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#髪の毛は湯シャンのみです・・・わたしも同じ人間だ!

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 湯シャンにして7年ぐらい。 湯シャン → シャンプーやリンスを使わず、髪の毛を洗うのはお湯のみ。 シャンプーもリンスもトリートメントもしなくなったけど、特別なトラブルはないし、ラクだし、シャンプーとかも買わなくなったから、地球だけじゃなくてお財布にもやさしいから続けている (*^^)v 匂いは、食べ物に左右される気がする?! 動物性の食べ物が多いと、臭いがきつくなる気が?! それ以外は、シャンプーをしていたころと、湯シャンにしてからと大差がないから、湯シャンのままに。 ラクだよ~! さらに、お財布にも環境にもやさしい (笑)。 わたしの場合は独り暮らしだから、湯船に潜って、頭皮をゴシゴシと洗って終わりという髪の毛の洗い方。 同居人がいたらできない独り暮らしの贅沢を満喫 (^^)/ 不思議なのは、わたしが湯シャンだというと、怪訝そうな顔をされる方が多いのに、「福山雅治さんとか、タモリさんとかも湯シャンだよ」というと、それなりに受け入れて話を聞いてくれるの。 なぜ??? 2人とわたしは、いったい何が違うというの??? 福山雅治さんやタモリさんと同じく、わたしも人間なんですけど (笑)。

#「自分というブランド」じぶんという学校

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 忘れがちだけど、わたしたちの指だって、足だって、目だって、すべて高価なもの。 そう、わたしたちはひとりひとりが高価なブランド! 自分というブランド! もし、わたしたち人間と同じように動くロボットを作ろうとしたら、ものすごくお金がかかる。 指1本だけでも、何億円という金額。 わたしたちの目だって、一瞬にピントを合わせて物を捉えてくれる超高性能カメラ。 そうは言ってみたけど、わたしのいまの現状は、近視だからコンタクトかメガネがないと、遠くのものはよく見えない、、、 さらに、最近では老眼だろうね、近くのものもアレ?!と思うことがある、あはは、、、 でも、文明の利器を使えば、まだまだいろいろな景色やものが見ることができる。 わたしたちは、そんな高価な貴重なものをもっている。 南極1合だって、わたしたち人間みたいに動かないのに、70万円もするんだから。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「南極1号とはキミのこと?!」いろはdeおしゃべり じぶんという超高級ブランドで、思いっ切り、泣いたり、笑ったり、怒ったりして遊ぼう。 まぁ、わたしというブランドが誕生してからそれなりの時間が流れたから、いまはポンコツなとろこもでてきたけれど、それでもまだまだ動く。 そう、だからわたしは、いまのわたしというブランドで、わたしがやりたいことやできることをして、思いっ切り遊ぶ (^。^)y-.。o○ だからアナタも、じぶんというブランドで思いっ切り遊ぼっ ♪ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「美しいを忘れて生きる美」いろはdeおしゃべり

#クイズ (^^♪ 「三食ごはん 山村編」11話より

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  韓流好きの方ならご存知の方も多いはず、ナ・ヨンソクPD。 俳優や歌手でもないのに、「GYAO」の番組紹介の小見出しになったこともあるんだよ! わたしも、ナPDの番組のファン (^O^)/ ナPDの番組、すごく面白いとか、すごく感動するという番組でもなく、まったりした感じのものが多いんだけど、なぜか、ついつい見たくなるんだよね。 そうそう、「GYAO!」のサービスが、2023年3月31日で終了するんだって、、、悲しい、、、。 動画配信サービス、どこにするか検討しないと! あはは、話が、GYAO!のサービス終了に話が脱線したけど、 「三食ごはん」シリーズの初の女性編、「三食ごはん 山村編」を見たよ。 11話で、ヨム・ジョアンさんのお子さんが送ってきたクイズが、面白かったから、さて、いまからクイズです! 4問、考えてみて! さて、1問目、「 ゾウを冷蔵庫へ入れる方法は?」 1問目の答えは、「冷蔵庫を開ける、ゾウを入れる、冷蔵庫を閉める」 それでは、2問目、「それでは、キリンは?」 2問目の答えは、「冷蔵庫を開ける、ゾウを取り出す、キリンを入れる、冷蔵庫を閉める」 3問目のクイズ 、「トラの誕生日会に来てない唯一の動物は?その理由は?」 3問目の答えは、キリン。理由は、冷蔵庫に入れてあるから。 4問目のクイズは、「ワニの群れが住む沼を渡る方法は、3つのうちどれ?その理由は?」 回り道をして渡る 泳いで渡る ワニを踏んで渡る   4問目の答えは、「 " 2 " の 泳いで渡る」。理由は、ワニはトラの誕生日会に行っていて留守だから。 「なんだそれ!」と、にわかに笑ってしまうクイズじゃない?! ちなみに、わたしは全問不正解。 発想力のために、脳トレでもしようかな (笑)。

#「いまの若い子には、味わえない恋のドキドキが1つある?!」いろはdeおしゃべり

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 いまの若い子には味わえない恋のドキドキが1つ、わたしたちの世代にはあったなと思う。 若いころ、大好きな彼との電話、それはそれは楽しくて、恋を盛り上げてくれたな~と思う。 いつの時代も、大好きな彼との電話は、しあわせな時間の1つだと思う。 いまの時代ならば、電話ではなくて、Lineのやり取りなのかな?! 離れていても、Lineでつながっている ♡ ♡ ♡ そんな感覚が、電話という媒体にはあるよね。 初めての彼からの電話に、心臓が飛び出てくるんじゃないかと思うぐらいのドキドキがあったのを覚えている。 彼からの電話にテンションが上がり、天にも昇る気持ちとはこういうことなんだろうなと思ったな。 そんな彼とのしあわせな時間を過ごすために、わたしたちの時代には、1つの壁があったんだ、、、 それは、オヤジ、、、 地震雷火事オヤジ! 父親という存在が、大きな壁だったんだ。 携帯電話がない時代だから、固定電話のみ。 彼からの電話に、わたしより先に父親がでないか、ドキドキしたんだよね。 あの瞬間のオヤジという存在は、わたしにとっては、世界一邪魔な存在だったな (笑)。 いまとなっては、固定電話も、オヤジという壁も、わたしの恋を盛り上げてくれていたな~と思うけどね、、、 当時はほんとうにイヤだった、あはは。 そう、だから思うんだ、携帯電話を所有している割合が高校生で9割といわれている時代、気兼ねなく彼とLineでつながれていいなと思う。 でも、オヤジという壁のドキドキ感は味わえないんだよね。 若い子たちに、「ウザイ!」と言われそう、あはは、、、 でも、いま思うと、恋を盛り上げてくれた、あのオヤジという壁のドキドキ感も、懐かしいんだよね。

#「ブルドック顔」いろはdeおしゃべり

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  ブルドックにそっくりというほど、まだ頬は垂れ下がってないけど、マリオネット顔というのか、腹話術人形ラインが目立ちはじめてきたんだ (-_-) だからか、じぶんの顔や姿を、鏡で見ることも極端に減った、、、 過去ブログ「#鏡よ、鏡、世界で1番、美しいのは、だぁれ?」 じぶんの顔を鏡で見れるということが、若い!ということなんだ!と、この歳になってしみじみ思う。 マリオネットライン、ブルドック顔、白髪、肌のハリと艶、、あぁぁぁぁぁぁ、、、、 鏡の中の人が、わたしじゃなければいいのに、、、 不老不死のDANが発見されているという。 なのに、なぜ、いまだ、ヒトは老いて死ぬのだろう??? ほんとうに不老不死のDNAは、ヒトの体の中に、すでに存在しているのだろうか? 存在しているとしたら、どうしたらそのDNAにスイッチが入るのだろうか? う~ん、頭のいい科学者の方々、不老のDNAがオンになる方法を早く発見してくださいませ!!! " 不死 " より先に、不老の実現よ! " 不老 " よ、不老! お願いします、科学者の方々!

#苦労をなぜするのか?

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「60歳でなぜ苦労をするかって?」 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」[注1] の第4話より アルベルゲ [注2] のゲストブック [注3] に書かれていたそう 「味を占めたからさ」と   どんな困難も乗り越えて、こんなセリフを、こころの底からサラっと言えるようになったら、わたしも人生を達観したといえるんだろうな~。 あの世へ行く前には、言えるようになっているのかな?! あはは、来世への持ち越し課題となるのかな (笑)。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #不安を断捨離 ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注1] 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」 2019年に韓国で放送され、チャ・スンウォン氏とユ・ヘジン氏が、スペインの世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を舞台に、長旅で疲れた旅人をもてなすバラエティ番組。 [注2] アルベルゲ( Albergue )とは? サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す 巡礼者のために、村のあちこちにある宿泊施設で、安価に寝床と食事を提供する巡礼宿。 [注3]  ゲストブックとは? 宿泊者に、メッセージを記帳してもらうためのノートのこと。

#不安を断捨離

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  「荷物は恐れの現われである」 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」[注1] の第4話より アルベルゲ [注2] のゲストブック [注3] に書かれていたそう うん、恐れを捨てるために断捨離してみようかな (^^)/ 「恐れを捨てなさい」と ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注1] 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」 2019年に韓国で放送され、チャ・スンウォン氏とユ・ヘジン氏が、スペインの世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を舞台に、長旅で疲れた旅人をもてなすバラエティ番組。 [注2] アルベルゲ( Albergue )とは? サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す 巡礼者のために、村のあちこちにある宿泊施設で、安価に寝床と食事を提供する巡礼宿。 [注3]  ゲストブックとは? 宿泊者に、メッセージを記帳してもらうためのノートのこと。

#今日のつぶやき vol.1

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 ここ2年以内に、東京を離れて地元の浜松に戻ると決めてから落ち着かない。 いつも平常心なんて、わたしにはまたまだ無理だね、あはは、まだまだ未熟者だね、わたし。 ブログも手に着かない、、、 3分間の「#いろはdeおしゃべり」、書くのに意外に時間がかかってるからね、、、 ブログを書く余裕がない時は、" つぶやき " にしよっと (^^) 「#いろはdeおしゃべり」と何が違うのかって?! 大きな違いはない、あはは。 ただ、「#いろはdeおしゃへり」は、3分間のおしゃべりになるように、3分間スピーチの目安である文字数900文字、750~1,050文字は書くようにしているんだ。 でも、いま、落ち着かなくて、それがなかなかできない。 だから、" おしゃべり " じゃなくて、" つぶやき " にして、ムリなくブログをつづけることに。 ムリは禁物だからねっ (^^) じつはいま、実家から徒歩10分の入居したいアパートの審査待ち。 だから余計に落ち着かない、、、 「ほかにもアパートあるでしょ?」と思うでしょ?! それがね、実家は田舎だから、東京と違って、10分も歩けばたくさんアパートもマンションもあるという所ではないの。 だから、実家から徒歩10分のあのアパートに住みたいの! 年老いた母親、、、でも同居は、わたしの精神衛生上のためにやめといた方がいいと思うから、実家から徒歩10分のあのアパートに住みたいの! あと、膝が痛いと言い始めて、杖を使うようになったけど、ギリギリまで自立している方が、母親の脳と体にとってもいいと思うから。 東京を離れて浜松に戻るけど、つぎの仕事が決まっているわけではない。 さらに、いままでフリーランスという不安定な仕事、直近の安定した給与証明はない。 母親を施設に入れたいというのが本音だけど、資産家の娘でもないし、金銭的に余裕があるわけではない。 地元にもどって仕事がきまっているわけではないから、審査を通過するのは難しいかな?! あぁぁぁ、審査が通過して、あのアパートに入居ができますように!

#「姨捨山 (おばすてやま) は何処にある?!」いろはdeおしゃべり

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 去年秋、15ヶ月ぶりの帰省をしたら、母の脚力がガタッと落ちていた。 歩く速度は遅いけど、往復7㎞の道を往復できていたのに。 わたしが物心ついたころには、うつ病なのか、心身症なのか、こころの病だった母。 その母に認知症がくわわったかも?! トンチンカンなのはむかしからのこと。 でも、あきらかにむかしとはちがうトンチンカンさが、、、 そんな年老いた母親が独り暮らしをするということが、そろそろ限界に近づいてきているのかも、、、 でも、光も風も入らないあのゴミ屋敷に、母親のトンチンカンな話を聞きながら、いっしょに住むのはムリ。 わたしが病みそう、、、 好きか嫌いかという二択しかないとすれば、わたしは母親が嫌い、、、 映画「楢山節考」 姨捨山って、いったいどこにあるんだろう??? 母を捨てたい、、、 映画「 楢山節考」のように、母親を背負って雪山に行って置き去りにしたい、、、 映画「 楢山節考」のように、「70歳を超えた老人は 楢山参りにでねばならない」という掟があればいいのに、、、 と、トンチンカンな母親とゴミ屋敷にいっしょに暮らすということを想像すると、そんな気持ちになる。 そんな気持ちもあるけれど、トンチンカンな母は母なりに、わたしを産んで育ててくれた。 その感謝の気持ちはある。 だから、いま、 2年以内に実家のゴミ屋敷を片付けて浜松に戻る 実家から徒歩10分ぐらいのアパートに空きがでたら、すぐに戻る ということを検討中。 浜松に戻るということは、いまのこのいろいろな幸せと離れなければならない、、、 富士山を見ながら大きな空の下と土の上を歩ける散歩道、4歳から85歳のご近所さんとの交流、東京に住むならずっと住んでいたいこのアパート、いろいろなことと離れなければならないのは寂しい、、、 でも、考えた末、 トンチンカンな惠子を気にかけてくれるご近所さん、惠子といっしょに食事をしてくれる親友たちがいる浜松の方が、これからの母親にとっても、わたしにとってもいいんじゃないかなと思ったんだ。 そう、だから、今年なのか来年なのか、東京を離れる、、、 ~ ▲ Memo ▼ ~ ● 映画「楢山節考」● 小説家でギタリストだった深沢七郎氏の「 楢山節考」を原作として、映画化が2度されている。 1983年のカンヌ国際映画祭で、パルム・ドームを受賞した映画。 あらすじは、厳しい極寒の地で、貧

#「1年の創造をしよう!」じぶんという学校

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 わたしたちは、自分自身が自分の未来を創造して、それを送って、それをいま体験している! だから、1年の創造をしよう。 春・夏・秋・冬と1年の創造をしよう。 自分自身が送った未来を体験しながら、また自分自身の未来を創造して、軌道修正しながら前に進んで行こう。 きょうは元旦。 2023年の抱負や目標を立てた方も多いだろうね。 わたしも、ことしの抱負と目標を立てて、年間スケジュールを考えながら、この1年を創造してみたよ。 ことし2023年は、" 新 " 新しいが多い変化の激しい1年になるだろうな、、、 あけましておめでとうございます (^^) ことしもよろしくお願いいたします。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「未来に向かって」いろはdeおしゃべり

#「ポックリ逝く」いろはdeおしゃべり

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コロナ8波、感染者数が増えてるね、、、 いったい、いつ、マスクが不要な時代がやってくるんだろうね、、、 まっ、コロナだろが、コロナじゃなかろうが、笑ってポックリ逝く! うん、ほんとほんと、笑ってポックリ逝きたいよね~ (^^) ゆく年くる年みたいに、あの世へポックリと行きたいな。。。 寝たきりの末にとか、認知になってとか、そんな最後を迎えたいと思っている人はほとんどいないはず。 どうしたら、ポックリ逝けるのかな??? とげぬき地蔵尊 高岩寺 「とげぬき地蔵尊」は、東京でポックリ逝けるご利益があるお地蔵さんだと、近所のご高齢者が教えてくれた。 だから、コロナ前は、ポックリ逝きたい!と願う、ご高齢者であふれかえっていたとか。 わたしの母親が数年前に、「最近、ポックリ逝くことを考えてる」と。 だから、「ガンバレ~!」と言っといた。 親孝行娘でしょっ (笑) 困った時の神頼み教のわたしとしては、1回は「とげぬき地蔵尊」を拝みに行っとこうかな?! ピンピン生きてポックリ逝くぞっ (^^)/ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「宗教」いろはdeおしゃべり

#「ストーブ」いろはdeおしゃべり #ほしい物リスト→ブログマップにURLを!

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 わたしのほしい物の1つ、廃油ストーブ !(^^)! その名も「eco太郎」。 エコトライ製 eco太郎を使うには、広い庭がないとムリ、、、 いまはアパート暮らしで庭がないからムリだな、、、 庭があったら、eco太郎で焼き芋を焼いて食べたいんだ (^^)/ 燃料は、廃油だから、ご近所さんから捨てる天ぷら油とかをもらえば、燃料費はタダ! 薪ストーブもあるんだよ! 「SL 特急 Ⅱ型」なら、家の中でも使える。 あぁぁぁ、薪ストーブで焼き芋焼いて食べたい! ~ ▲ Memo ▼ ~ ● 薪ストーブの設置についての注意 ● 薪ストーブは火力が強いため、設置場所や煙突・床・壁などには、必ず熱を遮断する遮熱版などの施工が必要。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ 12/22 #「コタツムリという実在する生き物」いろはdeおしゃべり #カナダ その3「バンクーバの家」 ~ しばし写真 de 旅 ~

#☆ メリクリ ☆ 日本人にとって宗教って何だろう?

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 きょうはクリスマスだね (^^♪   OLをしていた20代、会社のおじ様方の「今日はクリスマスだぞ、デートじゃないのか?早く帰らなくていいのか?」という気遣いの言葉に、「わたしはクリスチャンじゃないので大丈夫です」と、わたしなりのギャグで返していたのを思い出す。 でも、そのギャグは可哀そうな目で見られるだけで、まったくウケなかったけど (笑)。   クリスマスという行事は、キリスト教の行事なんだよね。 日本人は、多宗教というのか、八百万の神さまというのか、七五三・結婚式・お葬式をするのに、神さま、仏さま、さらにイエス・キリストさまと、神さま仏さまが雑居の方が多いよね。 ・七五三は、神社。 ・結婚式は、チャペルウエディング。 ・お葬式は、仏式。 ・お正月は、神社へ初詣。 ・大晦日は、お寺へ除夜の鐘をつきに。 こういうパターンが一番多いんじゃないかな?!   そんなわたしも、無宗教の雑居パターン。 そして「八百万の神様」という考えが好き。山・海・川・木・岩・・・なんでも神様! さらには、わたしの目の前の人ももちろん神様!という考えが好きなんだよね。   でも、日本人の神さま仏さまが雑居というこういう行事の仕方、外国人の方にとっては、びっくりすることらしい。 フランスのルルドーと、フィジーのタベウニ島へ行った時に、外国人の方って、宗派の違いに関して厳格なんだなと実感したんだ。 不治の病を治したといわれるフランスの「ルルドーの泉」   フランスのルルドーではね、ルルドーの泉へ行く電車の中で、外国人の中年女性に話しかけられたの。 「Do you go to pray, too? (あなたも祈りに行くの?)」と。 英語のレベルが片言のわたしは、「Yes,off couse. (はい、もちろん)」と答えたわよ。 だって、「いいえ、神さま仏さまの存在は信じていますが、わたしは無宗教で、ただ神社仏閣や教会を見るのが好きで・・・」云々、英語で説明できないからね (笑)。 そしたら、その女性、「×××× プロテスタント ×××× カトリック ××××」と。 表情と聞き取れた数個の単語から妄想で訳すと、「わたしはプロテスタントなんだけど、ここはカトリックだからね・・・」と、言ったんじゃないかと思う。   この会話で思ったのはね、日本でお寺にお参りに行って、「ウチは真言宗なんだけど、ここは

#「コタツムリという実在する謎の生き物」いろはdeおしゃべり

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こたつでミカンを食べるのが似合う季節になったね。 そんな季節、わが家に「コタツムリ」が発生! 毎年、こたつを置くとあらわれる謎の生き物。 その生き物を、わたしは「コタツムリ」と呼んでいる。 実在する生き物なんだよ! 特徴は、3点しか移動しない生き物。 そんな3点移動しかしない生き物が、ことしもわが家にあらわれた! 「コタツムリ」という生き物をアナタは見たことがありますか? コタツムリはネコじゃないよ! どんな生き物かというと、 ● 特徴 ● 棲み処 →  コタツ 活動時期 → 冬 生態 → コタツ以外は、トイレと食事にしか動かない  それ以外は、ひたすらコタツに棲みつづけている。 そんなコタツムリ、気づいていないだけで、アナタの家にも生息しているかも?! コタツムリの正体、わかったかな?! そう、コタツムリとは、わ ♡ た ♡ し。 うふふ、わたしよ、わたし、わたしがコタツムリなの。 ことしもコタツムリになったわたし。 でも、きょうは冬至だから、今晩は、ゆず湯にもゆっくりと生息すると思う (笑)。

# 「松田聖子という大スター」いろはdeおしゃべり

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聖子ちゃん、紅白辞退したね、、、 1年前の12月18日、聖子ちゃん (松田聖子) さんの娘さんの沙也加ちゃんが他界された、、、ご冥福をお祈り申し上げます。 マイ・フェア・レディの衣装の沙也加ちゃん  実の娘さんを亡くされた聖子ちゃんは、悲しみでいっぱいだろうな、、、 2013年 沙也加ちゃんが他界して、4ヶ月でディナーショーで復帰した聖子ちゃん、すごいと思ったな。 プロ意識がスゴイというか、 タフというか、、、 聖子ちゃんは、1980年、当時18歳で芸能界にデビューした。 恋愛・結婚・不倫・離婚・再婚と、いろいろと話題が多かったからね、あることないこと叩かれて、 42年間叩かれ続けて、タフになったのかな、、、 トップで走り続けるって、相当タフじゃないと走り続けられないんだろうね。 ホントだよ、「聖子ちゃんに似てるね」って、よく言われていたの! わたし、聖子ちゃんのように、トップスターになれるという道もあったのかな?!(笑) トップスターという道、、、 有名な芸能人や著名人、いまだったらインフルエンサーと呼ばれる人とかは、すでに有名だから、なにか事を起こすときに人を集めやすいからいいなと思う。 その人に、人を引き寄せる魅力があるということだから。 でも、光が強ければ影も強くなるように、庶民のような気ままさや自由さはないし、あることないこといろいろと噂されるし、なにかあればすぐ叩かれるし、有名ということで大変なこともある。 だから、わたしは、キラキラとした有名なインフルエンサーになれなくてもいい、自由で気ままなこの庶民という立場が好きだから。 でも、キラキラとした有名なインフルエンサーにはなれなくていいけれど、一隅ぐらいは照らせる人になれるといいな、とは思う (^^)

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