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#今日のつぶやき vol.4

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 引越シーズンのピークといわれている3月がもうじき終わる。 地元に戻るために、ここ数ヶ月、お手頃な物件を探している。 なのに、1番物件が動くといわれているこの季節に、お手頃な物件がでてこない、、、 実家は田舎だから、賃貸物件がもともと少ないんだ。 それでも、隣町にはもう少し賃貸物件があるんだけれど、1階か、ハザードマップで水浸地域や土砂崩れや地滑り注意地域の物件しかでてこない。 物件探しの範囲を広げて、浜松市全域で探せば、好きな間取りでお手頃な物件はあるんだけれど、自然豊かな場所に住みたい! だから、お手頃な物件がなかなか出てこない、、、 この状況で、年内に地元に引越すことができるのだろうか?! あまりにもお手頃な賃貸物件がないからね、あの妖怪の館を片付けて、実家に戻ろうかな?!と考え中。 母親と一旦同居をして、ムリだと思ったら、賃貸物件を探して、母親と距離を置けばいいしね、そうしようかな?! あの物に溢れた実家、、、 母親の名誉のため?!、厳密にいうと、ウチの実家はゴミ屋敷というより、妖怪の館。 物のあふれたお化け屋敷みたいで、ほんとうのゴミくずが足の踏み場もないぐらいに散らかっている状態ではない。 でも、今の状態でわたしの引越荷物が入るスペースはないぐらい物があふれているの、、、 ウチの母親は、買い物症候群で、物が捨てられないタイプなんだよね。 あぁぁぁぁ、実家の不要品の断捨離を考えるだけで、ぞっとする、、、 だから、母親に「業者に依頼してやってもらう?」と言ったら、 母親曰く「考えがあってやったこと、自分で見て片づけたい」と、、、 心が折れそう、、、 う~ん、チョコチョコと実家に帰って、実家の生前整理をして、年内に引越せるようにするしかないのかな。 う~ん、う~ん、う~ん、 あの妖怪の館の、母親という名の妖怪と、果たして同居ができるのかな?! でも、実家の自然豊かな場所は気に入ってるんだよね、だからあの妖怪の館の生前整理をして、母親と同居しようかな?! う~ん、遺品整理のことを考えるだけでゾッとしていたから、遺品整理ではなくて、生前整理になったことをよしとして、、、 ゴミや不用品とともに、母親も捨てたい、ホンネよ、ホンネ、、、 けど、けど、実家の生前整理をしながら、母親まで捨てないように気をつけないとね、あはは (-_-メ)

#「姨捨山 (おばすてやま) は何処にある?!」いろはdeおしゃべり

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 去年秋、15ヶ月ぶりの帰省をしたら、母の脚力がガタッと落ちていた。 歩く速度は遅いけど、往復7㎞の道を往復できていたのに。 わたしが物心ついたころには、うつ病なのか、心身症なのか、こころの病だった母。 その母に認知症がくわわったかも?! トンチンカンなのはむかしからのこと。 でも、あきらかにむかしとはちがうトンチンカンさが、、、 そんな年老いた母親が独り暮らしをするということが、そろそろ限界に近づいてきているのかも、、、 でも、光も風も入らないあのゴミ屋敷に、母親のトンチンカンな話を聞きながら、いっしょに住むのはムリ。 わたしが病みそう、、、 好きか嫌いかという二択しかないとすれば、わたしは母親が嫌い、、、 映画「楢山節考」 姨捨山って、いったいどこにあるんだろう??? 母を捨てたい、、、 映画「 楢山節考」のように、母親を背負って雪山に行って置き去りにしたい、、、 映画「 楢山節考」のように、「70歳を超えた老人は 楢山参りにでねばならない」という掟があればいいのに、、、 と、トンチンカンな母親とゴミ屋敷にいっしょに暮らすということを想像すると、そんな気持ちになる。 そんな気持ちもあるけれど、トンチンカンな母は母なりに、わたしを産んで育ててくれた。 その感謝の気持ちはある。 だから、いま、 2年以内に実家のゴミ屋敷を片付けて浜松に戻る 実家から徒歩10分ぐらいのアパートに空きがでたら、すぐに戻る ということを検討中。 浜松に戻るということは、いまのこのいろいろな幸せと離れなければならない、、、 富士山を見ながら大きな空の下と土の上を歩ける散歩道、4歳から85歳のご近所さんとの交流、東京に住むならずっと住んでいたいこのアパート、いろいろなことと離れなければならないのは寂しい、、、 でも、考えた末、 トンチンカンな惠子を気にかけてくれるご近所さん、惠子といっしょに食事をしてくれる親友たちがいる浜松の方が、これからの母親にとっても、わたしにとってもいいんじゃないかなと思ったんだ。 そう、だから、今年なのか来年なのか、東京を離れる、、、 ~ ▲ Memo ▼ ~ ● 映画「楢山節考」● 小説家でギタリストだった深沢七郎氏の「 楢山節考」を原作として、映画化が2度されている。 1983年のカンヌ国際映画祭で、パルム・ドームを受賞した映画。 あらすじは、厳しい極寒の地で、貧

#「ポックリ逝く」いろはdeおしゃべり

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コロナ8波、感染者数が増えてるね、、、 いったい、いつ、マスクが不要な時代がやってくるんだろうね、、、 まっ、コロナだろが、コロナじゃなかろうが、笑ってポックリ逝く! うん、ほんとほんと、笑ってポックリ逝きたいよね~ (^^) ゆく年くる年みたいに、あの世へポックリと行きたいな。。。 寝たきりの末にとか、認知になってとか、そんな最後を迎えたいと思っている人はほとんどいないはず。 どうしたら、ポックリ逝けるのかな??? とげぬき地蔵尊 高岩寺 「とげぬき地蔵尊」は、東京でポックリ逝けるご利益があるお地蔵さんだと、近所のご高齢者が教えてくれた。 だから、コロナ前は、ポックリ逝きたい!と願う、ご高齢者であふれかえっていたとか。 わたしの母親が数年前に、「最近、ポックリ逝くことを考えてる」と。 だから、「ガンバレ~!」と言っといた。 親孝行娘でしょっ (笑) 困った時の神頼み教のわたしとしては、1回は「とげぬき地蔵尊」を拝みに行っとこうかな?! ピンピン生きてポックリ逝くぞっ (^^)/ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「宗教」いろはdeおしゃべり

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