#「武勇伝」いろはdeおしゃべり

子どもたちの夏休みも明日の一日のみ。 わたしが子どもたったころは、夏休みの終わりの数日間といえば、やらないでたまり放題になっていた夏休みの宿題をやるのに必死だったのを覚えている。 そうなの、宿題を計画的にちゃんとできる子ではなかったんだ。 三つ子の魂百までとはよく言ったもんだよね、いまも追い詰められないとやらないところが多々残っているから、アハハ。 去年の夏は、近所の子どもたちと、水鉄砲をしたり、鬼ごっこをしたりして遊んだんだ。 だから、今年も、水鉄砲でたくさん遊びたかったんだけど、コロナ感染者の増加のせいか、近所の子どもたちにもポツポツとコロナ感染者がでたから、水鉄砲で遊んだのは1回きりとなったな、、、 あぁぁぁぁ、コロナコロナコロナ、早く終息してほしい! わたしの愛用の飛距離7メートルの水鉄砲は、今年の出番は1回きりに (-_-) 今回のお題「武勇伝」、わたしの最近の「武勇伝」の話、それはね、近所の小3の女の子に、「オバサンのくせに足はぇー(速い)」といわれたこと (*^^)v 全力で走ったからね、鬼ごっこ。 ゼーゼーしながらの全力鬼ごっこ。 「Kaonちゃんはね、中学生のときに陸上部だったの。運動会では、クラス対抗のリレーの選手だったくらい速かったんだから!」 と、子どもたち相手に武勇伝を語っちゃったね (笑)。 「でもね、クラスではリレー選手の4人の1人に選ばれるぐらい速かったんだけど、陸上部の中では遅い方だったの。人生にはね、上には上の人がいるのよ!」 と、人生の厳しさも語っておいた (笑)。 何十年ぶりかもな、全力疾走したのは。 前にはなかなか進まないし、ゼーゼーとすぐに失速するし、歳を感じたね (-_-) でも、「オバサンのくせにハェー (速い)」と言われたわたしって、スゴイと思う! 「オバサンのくせにハェー (速い)」と言った小3の子のお母さんや、その子の友だちのお母さんたちは30代の人も多いはず。 そのお母さんたちの走りっぷりを、いっしょに遊んときや、運動会のときに見ているだろうからね、その中で「オバサンのくせにハェー (速い)」と言われたんだよ、スゴイよね (*^^)v これは「武勇伝」と言っていいと思う !(^^)! ♪ 武勇 伝 でんでんででんでん レッツゴー 『子ども相手に 全力鬼ごっこ 子どもから「オバサンのくせに足はぇー(速い) 」