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1月, 2023の投稿を表示しています

#今日のつぶやき vol.2

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 もうほんと長い! 何がって、アパートの入居審査。 そりゃ、正社員で働ける年齢ではないし、転勤で東京から浜松市の地元にもどるわけではないから、審査が厳しくなるのはわかる。 でも、追加追加の書類が多すぎ! くじけそう (-_-) こんな時こそ、「あおいくま」だね! ものまね芸人のコロッケさんのお母様の教え 焦るな 怒るな 威張るな 腐るな 負けるな それぞれの頭文字をとって並べたもの。 コロッケさんは、お母様に、「あおいくま」の言葉のあと、「この5つの言葉を覚えておけば、そんなに間違わんけんな」と言い含められたそう。 うん、いまのわたしは「焦るな」、負けるな → くじけるな、だね!

#髪の毛は湯シャンのみです・・・わたしも同じ人間だ!

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 湯シャンにして7年ぐらい。 湯シャン → シャンプーやリンスを使わず、髪の毛を洗うのはお湯のみ。 シャンプーもリンスもトリートメントもしなくなったけど、特別なトラブルはないし、ラクだし、シャンプーとかも買わなくなったから、地球だけじゃなくてお財布にもやさしいから続けている (*^^)v 匂いは、食べ物に左右される気がする?! 動物性の食べ物が多いと、臭いがきつくなる気が?! それ以外は、シャンプーをしていたころと、湯シャンにしてからと大差がないから、湯シャンのままに。 ラクだよ~! さらに、お財布にも環境にもやさしい (笑)。 わたしの場合は独り暮らしだから、湯船に潜って、頭皮をゴシゴシと洗って終わりという髪の毛の洗い方。 同居人がいたらできない独り暮らしの贅沢を満喫 (^^)/ 不思議なのは、わたしが湯シャンだというと、怪訝そうな顔をされる方が多いのに、「福山雅治さんとか、タモリさんとかも湯シャンだよ」というと、それなりに受け入れて話を聞いてくれるの。 なぜ??? 2人とわたしは、いったい何が違うというの??? 福山雅治さんやタモリさんと同じく、わたしも人間なんですけど (笑)。

#「自分というブランド」じぶんという学校

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 忘れがちだけど、わたしたちの指だって、足だって、目だって、すべて高価なもの。 そう、わたしたちはひとりひとりが高価なブランド! 自分というブランド! もし、わたしたち人間と同じように動くロボットを作ろうとしたら、ものすごくお金がかかる。 指1本だけでも、何億円という金額。 わたしたちの目だって、一瞬にピントを合わせて物を捉えてくれる超高性能カメラ。 そうは言ってみたけど、わたしのいまの現状は、近視だからコンタクトかメガネがないと、遠くのものはよく見えない、、、 さらに、最近では老眼だろうね、近くのものもアレ?!と思うことがある、あはは、、、 でも、文明の利器を使えば、まだまだいろいろな景色やものが見ることができる。 わたしたちは、そんな高価な貴重なものをもっている。 南極1合だって、わたしたち人間みたいに動かないのに、70万円もするんだから。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「南極1号とはキミのこと?!」いろはdeおしゃべり じぶんという超高級ブランドで、思いっ切り、泣いたり、笑ったり、怒ったりして遊ぼう。 まぁ、わたしというブランドが誕生してからそれなりの時間が流れたから、いまはポンコツなとろこもでてきたけれど、それでもまだまだ動く。 そう、だからわたしは、いまのわたしというブランドで、わたしがやりたいことやできることをして、思いっ切り遊ぶ (^。^)y-.。o○ だからアナタも、じぶんというブランドで思いっ切り遊ぼっ ♪ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「美しいを忘れて生きる美」いろはdeおしゃべり

#クイズ (^^♪ 「三食ごはん 山村編」11話より

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  韓流好きの方ならご存知の方も多いはず、ナ・ヨンソクPD。 俳優や歌手でもないのに、「GYAO」の番組紹介の小見出しになったこともあるんだよ! わたしも、ナPDの番組のファン (^O^)/ ナPDの番組、すごく面白いとか、すごく感動するという番組でもなく、まったりした感じのものが多いんだけど、なぜか、ついつい見たくなるんだよね。 そうそう、「GYAO!」のサービスが、2023年3月31日で終了するんだって、、、悲しい、、、。 動画配信サービス、どこにするか検討しないと! あはは、話が、GYAO!のサービス終了に話が脱線したけど、 「三食ごはん」シリーズの初の女性編、「三食ごはん 山村編」を見たよ。 11話で、ヨム・ジョアンさんのお子さんが送ってきたクイズが、面白かったから、さて、いまからクイズです! 4問、考えてみて! さて、1問目、「 ゾウを冷蔵庫へ入れる方法は?」 1問目の答えは、「冷蔵庫を開ける、ゾウを入れる、冷蔵庫を閉める」 それでは、2問目、「それでは、キリンは?」 2問目の答えは、「冷蔵庫を開ける、ゾウを取り出す、キリンを入れる、冷蔵庫を閉める」 3問目のクイズ 、「トラの誕生日会に来てない唯一の動物は?その理由は?」 3問目の答えは、キリン。理由は、冷蔵庫に入れてあるから。 4問目のクイズは、「ワニの群れが住む沼を渡る方法は、3つのうちどれ?その理由は?」 回り道をして渡る 泳いで渡る ワニを踏んで渡る   4問目の答えは、「 " 2 " の 泳いで渡る」。理由は、ワニはトラの誕生日会に行っていて留守だから。 「なんだそれ!」と、にわかに笑ってしまうクイズじゃない?! ちなみに、わたしは全問不正解。 発想力のために、脳トレでもしようかな (笑)。

#「いまの若い子には、味わえない恋のドキドキが1つある?!」いろはdeおしゃべり

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 いまの若い子には味わえない恋のドキドキが1つ、わたしたちの世代にはあったなと思う。 若いころ、大好きな彼との電話、それはそれは楽しくて、恋を盛り上げてくれたな~と思う。 いつの時代も、大好きな彼との電話は、しあわせな時間の1つだと思う。 いまの時代ならば、電話ではなくて、Lineのやり取りなのかな?! 離れていても、Lineでつながっている ♡ ♡ ♡ そんな感覚が、電話という媒体にはあるよね。 初めての彼からの電話に、心臓が飛び出てくるんじゃないかと思うぐらいのドキドキがあったのを覚えている。 彼からの電話にテンションが上がり、天にも昇る気持ちとはこういうことなんだろうなと思ったな。 そんな彼とのしあわせな時間を過ごすために、わたしたちの時代には、1つの壁があったんだ、、、 それは、オヤジ、、、 地震雷火事オヤジ! 父親という存在が、大きな壁だったんだ。 携帯電話がない時代だから、固定電話のみ。 彼からの電話に、わたしより先に父親がでないか、ドキドキしたんだよね。 あの瞬間のオヤジという存在は、わたしにとっては、世界一邪魔な存在だったな (笑)。 いまとなっては、固定電話も、オヤジという壁も、わたしの恋を盛り上げてくれていたな~と思うけどね、、、 当時はほんとうにイヤだった、あはは。 そう、だから思うんだ、携帯電話を所有している割合が高校生で9割といわれている時代、気兼ねなく彼とLineでつながれていいなと思う。 でも、オヤジという壁のドキドキ感は味わえないんだよね。 若い子たちに、「ウザイ!」と言われそう、あはは、、、 でも、いま思うと、恋を盛り上げてくれた、あのオヤジという壁のドキドキ感も、懐かしいんだよね。

#「ブルドック顔」いろはdeおしゃべり

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  ブルドックにそっくりというほど、まだ頬は垂れ下がってないけど、マリオネット顔というのか、腹話術人形ラインが目立ちはじめてきたんだ (-_-) だからか、じぶんの顔や姿を、鏡で見ることも極端に減った、、、 過去ブログ「#鏡よ、鏡、世界で1番、美しいのは、だぁれ?」 じぶんの顔を鏡で見れるということが、若い!ということなんだ!と、この歳になってしみじみ思う。 マリオネットライン、ブルドック顔、白髪、肌のハリと艶、、あぁぁぁぁぁぁ、、、、 鏡の中の人が、わたしじゃなければいいのに、、、 不老不死のDANが発見されているという。 なのに、なぜ、いまだ、ヒトは老いて死ぬのだろう??? ほんとうに不老不死のDNAは、ヒトの体の中に、すでに存在しているのだろうか? 存在しているとしたら、どうしたらそのDNAにスイッチが入るのだろうか? う~ん、頭のいい科学者の方々、不老のDNAがオンになる方法を早く発見してくださいませ!!! " 不死 " より先に、不老の実現よ! " 不老 " よ、不老! お願いします、科学者の方々!

#苦労をなぜするのか?

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「60歳でなぜ苦労をするかって?」 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」[注1] の第4話より アルベルゲ [注2] のゲストブック [注3] に書かれていたそう 「味を占めたからさ」と   どんな困難も乗り越えて、こんなセリフを、こころの底からサラっと言えるようになったら、わたしも人生を達観したといえるんだろうな~。 あの世へ行く前には、言えるようになっているのかな?! あはは、来世への持ち越し課題となるのかな (笑)。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #不安を断捨離 ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注1] 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」 2019年に韓国で放送され、チャ・スンウォン氏とユ・ヘジン氏が、スペインの世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を舞台に、長旅で疲れた旅人をもてなすバラエティ番組。 [注2] アルベルゲ( Albergue )とは? サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す 巡礼者のために、村のあちこちにある宿泊施設で、安価に寝床と食事を提供する巡礼宿。 [注3]  ゲストブックとは? 宿泊者に、メッセージを記帳してもらうためのノートのこと。

#不安を断捨離

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  「荷物は恐れの現われである」 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」[注1] の第4話より アルベルゲ [注2] のゲストブック [注3] に書かれていたそう うん、恐れを捨てるために断捨離してみようかな (^^)/ 「恐れを捨てなさい」と ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注1] 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」 2019年に韓国で放送され、チャ・スンウォン氏とユ・ヘジン氏が、スペインの世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を舞台に、長旅で疲れた旅人をもてなすバラエティ番組。 [注2] アルベルゲ( Albergue )とは? サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す 巡礼者のために、村のあちこちにある宿泊施設で、安価に寝床と食事を提供する巡礼宿。 [注3]  ゲストブックとは? 宿泊者に、メッセージを記帳してもらうためのノートのこと。

#今日のつぶやき vol.1

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 ここ2年以内に、東京を離れて地元の浜松に戻ると決めてから落ち着かない。 いつも平常心なんて、わたしにはまたまだ無理だね、あはは、まだまだ未熟者だね、わたし。 ブログも手に着かない、、、 3分間の「#いろはdeおしゃべり」、書くのに意外に時間がかかってるからね、、、 ブログを書く余裕がない時は、" つぶやき " にしよっと (^^) 「#いろはdeおしゃべり」と何が違うのかって?! 大きな違いはない、あはは。 ただ、「#いろはdeおしゃへり」は、3分間のおしゃべりになるように、3分間スピーチの目安である文字数900文字、750~1,050文字は書くようにしているんだ。 でも、いま、落ち着かなくて、それがなかなかできない。 だから、" おしゃべり " じゃなくて、" つぶやき " にして、ムリなくブログをつづけることに。 ムリは禁物だからねっ (^^) じつはいま、実家から徒歩10分の入居したいアパートの審査待ち。 だから余計に落ち着かない、、、 「ほかにもアパートあるでしょ?」と思うでしょ?! それがね、実家は田舎だから、東京と違って、10分も歩けばたくさんアパートもマンションもあるという所ではないの。 だから、実家から徒歩10分のあのアパートに住みたいの! 年老いた母親、、、でも同居は、わたしの精神衛生上のためにやめといた方がいいと思うから、実家から徒歩10分のあのアパートに住みたいの! あと、膝が痛いと言い始めて、杖を使うようになったけど、ギリギリまで自立している方が、母親の脳と体にとってもいいと思うから。 東京を離れて浜松に戻るけど、つぎの仕事が決まっているわけではない。 さらに、いままでフリーランスという不安定な仕事、直近の安定した給与証明はない。 母親を施設に入れたいというのが本音だけど、資産家の娘でもないし、金銭的に余裕があるわけではない。 地元にもどって仕事がきまっているわけではないから、審査を通過するのは難しいかな?! あぁぁぁ、審査が通過して、あのアパートに入居ができますように!

#「姨捨山 (おばすてやま) は何処にある?!」いろはdeおしゃべり

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 去年秋、15ヶ月ぶりの帰省をしたら、母の脚力がガタッと落ちていた。 歩く速度は遅いけど、往復7㎞の道を往復できていたのに。 わたしが物心ついたころには、うつ病なのか、心身症なのか、こころの病だった母。 その母に認知症がくわわったかも?! トンチンカンなのはむかしからのこと。 でも、あきらかにむかしとはちがうトンチンカンさが、、、 そんな年老いた母親が独り暮らしをするということが、そろそろ限界に近づいてきているのかも、、、 でも、光も風も入らないあのゴミ屋敷に、母親のトンチンカンな話を聞きながら、いっしょに住むのはムリ。 わたしが病みそう、、、 好きか嫌いかという二択しかないとすれば、わたしは母親が嫌い、、、 映画「楢山節考」 姨捨山って、いったいどこにあるんだろう??? 母を捨てたい、、、 映画「 楢山節考」のように、母親を背負って雪山に行って置き去りにしたい、、、 映画「 楢山節考」のように、「70歳を超えた老人は 楢山参りにでねばならない」という掟があればいいのに、、、 と、トンチンカンな母親とゴミ屋敷にいっしょに暮らすということを想像すると、そんな気持ちになる。 そんな気持ちもあるけれど、トンチンカンな母は母なりに、わたしを産んで育ててくれた。 その感謝の気持ちはある。 だから、いま、 2年以内に実家のゴミ屋敷を片付けて浜松に戻る 実家から徒歩10分ぐらいのアパートに空きがでたら、すぐに戻る ということを検討中。 浜松に戻るということは、いまのこのいろいろな幸せと離れなければならない、、、 富士山を見ながら大きな空の下と土の上を歩ける散歩道、4歳から85歳のご近所さんとの交流、東京に住むならずっと住んでいたいこのアパート、いろいろなことと離れなければならないのは寂しい、、、 でも、考えた末、 トンチンカンな惠子を気にかけてくれるご近所さん、惠子といっしょに食事をしてくれる親友たちがいる浜松の方が、これからの母親にとっても、わたしにとってもいいんじゃないかなと思ったんだ。 そう、だから、今年なのか来年なのか、東京を離れる、、、 ~ ▲ Memo ▼ ~ ● 映画「楢山節考」● 小説家でギタリストだった深沢七郎氏の「 楢山節考」を原作として、映画化が2度されている。 1983年のカンヌ国際映画祭で、パルム・ドームを受賞した映画。 あらすじは、厳しい極寒の地で、貧

#「1年の創造をしよう!」じぶんという学校

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 わたしたちは、自分自身が自分の未来を創造して、それを送って、それをいま体験している! だから、1年の創造をしよう。 春・夏・秋・冬と1年の創造をしよう。 自分自身が送った未来を体験しながら、また自分自身の未来を創造して、軌道修正しながら前に進んで行こう。 きょうは元旦。 2023年の抱負や目標を立てた方も多いだろうね。 わたしも、ことしの抱負と目標を立てて、年間スケジュールを考えながら、この1年を創造してみたよ。 ことし2023年は、" 新 " 新しいが多い変化の激しい1年になるだろうな、、、 あけましておめでとうございます (^^) ことしもよろしくお願いいたします。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「未来に向かって」いろはdeおしゃべり

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