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#「魔法の掛け声」じぶんという学校

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 何かをやる前に、「よしっ」という。 じぶんで自分に掛け声をかける。 そうすると、元気が出てきて、やる気がでる。 でも、自分に「よしっ」と掛け声をかけてあげられないぐらい、疲れていたり、やる気がでない時もある。 そんな時は、休む、休む、休む、ただひたすら休む。 それがやりたいことだから。 しっかり休むからこそ、つぎにつながる。 休むときは休む。 休んで充電されたら、「よしっ」と、自分でじぶんに掛け声をかけて、また歩き始める。 わたしにとってのやる気がでる魔法の言葉は「よしっ」。 「よしっ、〇〇しよう」 「よしっ、ブログを書こう」 「よしっ、きょうはダラダラしよう」 アナタのやる気がでる魔法のことばは何ですか?

#「負けたくない!」いろはdeおしゃべり

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 負けたくない!と、強く思う瞬間がある。 年齢やハンディを言い訳にしないで、挑戦をしている人の姿を見ると、「負けたくない!」と思う。 挑戦をする気持ちを持ち続けるということ、そのこころ、そのこころは負けたくない!と思う。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #女性も生涯現役

#「春は動き出したくなるもの」いろはdeおしゃべり

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春って、外に出たくなる。 春って、動き出したくなる。 春って、新しいことをしたくなる。 春だから、いままで下車したことのない駅で降りて、駅周辺の散策。 歩いていたら、髪の毛を切りたくなったから、ふらっと美容院に、春だから。 お昼の時間になったから、スーパーでお惣菜とパンを買い込んで、広場で桜を見ながらランチ。 コンクリートに囲まれた世界のちょっとしたオアシスで。 鷲沼駅のフレルさぎ沼 付近 ベンチに座って、葉桜を見ながら空の下での食事。 空の下で食事をしたのは何年ぶりだろう?! ここ数年、春は忙しくて、サクラをゆっくりと見る時間もなかったな。 ゆったりとした時間と空間、心地がよくて生き返る。 無計画に、気の向くままに動く。 自分の欲求に耳を傾けて、素直に動く。 わたしにとっては大切な時間なのに、忙しさに流されて、ここ数年、あまり取っていなかったな。 空の下で食事をすることも大好きだったのに、、、 だから、忙しさに流されないで、空の下で食事をする時間をたまには取ろっと (^。^)y-.。o○

#未来図 vol.1 2023.03.21 春分の日

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 今日、2023年3月21日は春分の日。 昼と夜が同じ長さになる日。 そして、八百万の神さまが天に昇り、すべての罪を許してくれる年に数回しかない大吉日の「天赦日」であり、 一粒の籾 (もみ) が万倍にも実る稲穂になる → わずかな物が大きく育つといわれる「一粒万倍日」。 さらに、金運の寅の日。 こんなにいろいろな吉日が重なっているから、わたしの「未来図」を頭の中で描いてみようと思ったんだけど、自分だけではない、親の介護の件を考慮した未来図にしたいせいか、なかなか自由に「未来図」が描けない、、、 「親の介護の件を考慮した…」なんていうと、親孝行娘のようだけど、違うよ、施設に入れる金銭的余裕がないからだけね (笑)。  なかなか「未来図」が描けないから、いろいろと吉日が重なっている今日という日をまずは大事にしたいから、今日という日に何をしようか描いてみよっと。 宝くじを買う ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「宝くじ当たる宣言!」いろはdeおしゃべり 美容位に行く 去年6月に初めて後ろ髪を自分で切って以来、美容院に行くのがめんどくさくなって、自分で髪を切ってたの。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #狂気の沙汰の果て でも、この春の陽気が気持ちいいから、美容師というプロに、ひさびさに髪の毛を切ってもらおうっと。 うん、春だから (^^) ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「1年の創造をしよう!」じぶんという学校 新年にした1年の創造の軌道修正。 軌道修正をしたいんだけど、なかなか大きく描けない。 そんな時もあるね、、、 だから、今年中にやりたいことの優先順位の見直しを。 実家の片付け 今年中に実家に引越 自分のやりたいことを春夏秋冬と見直して、軌道修正をしながら、進んで行こうっと。 物に溢れた実家の片づけのことを考えると、心が折れることや、涙が出る時もあるけれど、立ち止まっていても景色は変わらない。 だから、立ち止まっても、後ろに下がっても、また前に進もうっと。 ジタバタと迷いながら前に進もうっと。 新しい風景が見たいから、、、

#「早起き」いろはdeおしゃべり

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 早起きは習慣の中でもなかなか身につかないといわれている。 だから早起きの習慣がある人って、それだけでスゴイことなんだよ! わたしは早起きは苦手で、ギリギリまで寝る遅起きタイプ。この習慣は、小学生のころからなんだ。 わたしが住んでいた地域では、小学校の夏休みにラジオ体操を公園でするという、夏休みの風習というのか、夏休みの課題というのか、とにかく夏休みの課外授業として「ラジオ体操」へ行かなければいけなかった時代だったんだ。 「ラジオ体操」というだけあって、NHKラジオ放送から流れる音楽とともにラジオ体操をするために、近所の公園には6時半までに集合しないといけなかったの。 でも、ほとんどラジオ体操には参加できずだったんだ・・・ 40日間ぐらいあった夏休みのうち、ラジオ体操に参加できたのは、毎年4~5日ぐらい。それぐらい、早起きができない子だったの。 いまも早起きは苦手。 年齢のせいか、「最近5時に目が覚める…」という同年代ぐらいの人が増えている。 わたしは5時には目が覚めないから、まだまだわたしの体は若いのかも?!という、妙な言い訳をしながら、あいかわらずギリギリまで寝るという遅起きをしている。 「早寝早起き」の習慣に変えたい!と思って挑戦しても続いたことはない (-_-) でも、早起きの習慣を身に着けたいんだよね。 わたしは夕日が大好き。オレンジ色や金色の夕焼けを見ると、それだけで幸せな気分になれる。 夕日が地平線に落ちて、紫・紺・濃青 (こきあお) のグラデーションの空を見ると、自然という芸術にうっとりとする。 だから、朝日か夕日、どっちが好きと聞かれた、「夕日」と答える。 でも、早朝の朝の空気の澄んだ感じ、あの感じも好きなんだ。 静寂と澄んだ空気、あの感じ、、、 あの感じを感じると、なぜか、今日一日なにが起こるんだろうとワクワクするんだよね。 だから、今度こそ、早起きができる人になってみよっと !(^^)! 年齢のせいかな、オシャレをして鏡を見てもテンションは上がらない。 だから、朝日を浴びて、朝の空気を吸って、今日一日なにが起こるんだろうとワクワクを感じて、今日一日をスタートしてみようかな?!と、、、 ● 早起きの習慣を身に着けるコツの Memo ● 「早寝、早起き」ではなくて、「早起き、早寝」 急に早寝をしようと思ってもなかなか寝付けないもの。そんなときは、数

#「過去」いろはdeおしゃべり

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 過去は体験にしかすぎない。そして、仮説にしかすぎない。 まったく同じ未来がやってくることはないから。 同じように見える景色も、よくみれば違うから。 過去を思い出したとき、楽しかったり、うれしかったりした想い出は、いま思い出してもうれしいし、いい想い出であり体験。 過去のイヤな思い出は、それをクリアしていたら、クリアして強くなったいまの自分がいるから、過去のイヤな思い出も、いまはうれしいものだし、貴重な体験。 過去のイヤな思い出をクリアしていれば、いまの自分の大切な一部。 強くなったり、成長をさせてくれた大切な体験。 イヤな思い出にとらわれ過ぎて、過去の時間の中で生き続けないこと。 未来に向かって、いまを生きること。 でも、人生には、深い悲しみや、激しい怒りに陥ることもある。 ときには、グルグルとイヤな思い出の中にとどまってしまうときもある。 軽いイヤなことであれば、好きな音楽を聴いたり、元気がでることばを読んだり、自分が好きなことをしたりしたら、すぐに元気にもどれる。 だから、元気がなくなってきたときに、自分が元気になる方法をいくつか持っておくといいよね。 でも、悲しみが深ければ深いほど、ほんとうに一生懸命にやったからこそ、激しい怒りにとらわれてしまうこともある。 そんなときは、まずはゆっくりと休む。 そして、気力と体力がもどってきたら、散歩でも、旅行でも、絵を描くでも、なんかいいかな~と思うことや、やりたいと思うことをやる。 そうやって、いろいろな体験をしながら、一歩ずつ、前に進む、未来に進む。 強くなって成長したいまの自分が、自分の過去を振り返ったときには、過去のイヤな体験の想い出が変わっているはずだから、未来に向かって、いまを歩いていこうよ (^^) ときには一休みをしながら、、、 過去の体験は仮説として、まだ体験していない自分の未来に向かって、自分のペースで歩いてみようよ (^^♪ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「未来に向かって」いろはdeおしゃべり #「朝」いろはdeおしゃべり

#「朝」いろはdeおしゃべり

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朝起きたら、一日を創造してみよう。 わたしたちが自分自身の人生の主人公として。 わたしたちは、毎朝、新しく生まれ変わっている。 だから、昨日までの嫌なことや辛いことはリセットして、これから始まる一日を創造して、今日という一日を過ごす。 朝という空気を吸いながら、一日を創造してみよう、、、 朝日を浴びながら歩いてみよう。 朝日を浴びながら深呼吸をしてみよう。 そして、今日という一日を創造してみよう! あなたを創るのは、あなただけだから、、、 注意 : 太陽の直視は目に良くないので、よい子は直視しないように (^^) ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「未来に向かって」いろはdeおしゃべり

#コンプレックスが消えた瞬間!「声編」

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  わたしの声って、低くてハスキーというのか、かすれてるの。 だからか、「男性の声みたい」とか、「オカマみたい」とか、言われたりする。 悲しいよ、わたしだって、うつくしい声がほしいよ! 物心ついた時にはすでに今の声。 幼稚園のころに、何度か声が出なくなったことがあって、それが原因なのかな?!それとも、生まれつきだったのかな?! 親もわたしも、生まれつきなのか、声が変わったのか、覚えていない。   そんな自分の声、低くてカサカサの声に、コンプレックスを持ったのは、小学校の時。   アコちゃんという友だちがいたんだけど、アコちゃんのお父さんに、電話で男の子の声と間違われたんだ。 当時、携帯電話がないから、友だちに電話を掛けるのは固定電話。だから、親経由じゃないと、友だちと繋がらなかった時代。 わたしが「アコちゃん、いますか?」と言ったら、アコちゃんのお父さん、保留にしてくれたらいいのに、電話口で「アコ、男の子から電話だよ~」と。   聞こえちゃったのよね~、ショックよ、ショック、子供心にそりゃ深く傷ついたわよ!   さらに男子たちには、わたしの「キャャャャ」という悲鳴を、低い声で真似されたり、友だちにも「Kaonは、いたずら電話は掛けられないね、すぐバレちゃうもんね」と言われたり、そりゃ、コンプレックスにもなりますよ。   だから、20代ぐらいまでは、そんな自分の声が嫌いで、意識してすこしでも高い声をだそうと努力していたな。かわいいね、女子だね~。   社会人になっても、初めて電話で話す人に、「風邪引いてるの?」とか、「すごい風邪だね」とか、「酒焼け?」とか、言われたりしていた。  その一方で、「その声、好き!」と、言ってくれる人もいたんだよね。   えっ、わたしの声が好き???嘘でしょ?!と、思ったっけ。   でも、「その声、好き!」と言ってくれた人たちのお陰で、声のコンプレックスがすこしずつ和らいでいったの。 そのお蔭で、コミュニケーションが取れれば、声が高かろうが低かろうが、キレイだろうが、男性みたいだろうがいいんじゃないかと思えるようになったんだ。   そして、海外を独りで旅をするようになって、片言の英語なのに、「伝わる!繋がる!分かる!」という体験をして、声が低くて男性みたいな声でも、伝わればいいんじゃないかって、ますます思えるようになったんだ。 だって、日本

#「未来に向かって」いろはdeおしゃべり

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  未来に向かって、夢に向かって、目標に向かって、そのための行動を1日3つはしよう。 そして、明日、3つ、何をしようか、今日が終わる前に決めよう。 1日が終わったら、「今日も3つやった、いっぱいやった!」と自分をホメてあげよう。 そうやって、一歩ずつ、前に進んでいこう (^^)

#「自信」って、いったい何???

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 「自信」って言葉、辞書の定義だと、 自分で自分の能力や価値などを信じること 自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと うんうん、辞書の定義のように、「わたし、〇〇できます」「わたし、〇〇得意です」と言えることは、自分に自信をもてるよね。 でも、すべてにいつも自信がもてるかって、そうじゃない時もあるよね。 失敗したり、つまづいたりすると自信がなくなったり、人の言葉に傷ついて自信がなくなったりと、いろいろな時があるよね。 目の前にある壁がものすごく高く感じた時とか、自身がなくて逃げたくて、現実逃避しちゃう時もあるよね。 そんなことあるよね、そんな時もあるよね、、、 もう無理だ、立ち上がれない! もう私ダメ! もう前に進めない! もうできない! 自信がなくなると、たくさんのそんな想いが湧いてくるよね。 うん、それでわたしはいいと思うんだ。 そんな想いをたくさん感じて、また立ち上がればいいんだと思う。 たとえ時間がかかっても、また前を向いて1歩を踏み出せればそれでいいんだと思う。 だから、わたしの「自信」って言葉の定義は、「わたし、〇〇できます」という自信の意味だけじゃなくて、ボコボコになっても、ボロボロになっても、時間がかかっても、また立ち上がって、前を見て1歩を踏み出すことができる! 不安やワサワサした気持ちと共に前に進んで、新しい体験をしたり、新しい景色を見ることができる! これがわたしの自信の定義! 休んだり、引きこもったり、そんな時間を充分とったら、また1歩踏み出す、その1歩が「自信」というんだと思う。 辞書には載っていない、もう1つの意味だと、わたしは勝手に思っている (*^^)v。 「それでいいのだ~」 by バカボンのパパより 漫画家「赤塚不二夫」氏のギャグ漫画 1967年から少年マガジンで連載開始。テレビ放映は1971年に開始 バカボンのパパをはじめとする強烈で愉快なキャラクターたちが登場し、「これでいいのだ」など多くの名セリフを生み出した

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