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12月, 2022の投稿を表示しています

#「ポックリ逝く」いろはdeおしゃべり

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コロナ8波、感染者数が増えてるね、、、 いったい、いつ、マスクが不要な時代がやってくるんだろうね、、、 まっ、コロナだろが、コロナじゃなかろうが、笑ってポックリ逝く! うん、ほんとほんと、笑ってポックリ逝きたいよね~ (^^) ゆく年くる年みたいに、あの世へポックリと行きたいな。。。 寝たきりの末にとか、認知になってとか、そんな最後を迎えたいと思っている人はほとんどいないはず。 どうしたら、ポックリ逝けるのかな??? とげぬき地蔵尊 高岩寺 「とげぬき地蔵尊」は、東京でポックリ逝けるご利益があるお地蔵さんだと、近所のご高齢者が教えてくれた。 だから、コロナ前は、ポックリ逝きたい!と願う、ご高齢者であふれかえっていたとか。 わたしの母親が数年前に、「最近、ポックリ逝くことを考えてる」と。 だから、「ガンバレ~!」と言っといた。 親孝行娘でしょっ (笑) 困った時の神頼み教のわたしとしては、1回は「とげぬき地蔵尊」を拝みに行っとこうかな?! ピンピン生きてポックリ逝くぞっ (^^)/ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「宗教」いろはdeおしゃべり

#「ストーブ」いろはdeおしゃべり #ほしい物リスト→ブログマップにURLを!

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 わたしのほしい物の1つ、廃油ストーブ !(^^)! その名も「eco太郎」。 エコトライ製 eco太郎を使うには、広い庭がないとムリ、、、 いまはアパート暮らしで庭がないからムリだな、、、 庭があったら、eco太郎で焼き芋を焼いて食べたいんだ (^^)/ 燃料は、廃油だから、ご近所さんから捨てる天ぷら油とかをもらえば、燃料費はタダ! 薪ストーブもあるんだよ! 「SL 特急 Ⅱ型」なら、家の中でも使える。 あぁぁぁ、薪ストーブで焼き芋焼いて食べたい! ~ ▲ Memo ▼ ~ ● 薪ストーブの設置についての注意 ● 薪ストーブは火力が強いため、設置場所や煙突・床・壁などには、必ず熱を遮断する遮熱版などの施工が必要。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ 12/22 #「コタツムリという実在する生き物」いろはdeおしゃべり #カナダ その3「バンクーバの家」 ~ しばし写真 de 旅 ~

#☆ メリクリ ☆ 日本人にとって宗教って何だろう?

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 きょうはクリスマスだね (^^♪   OLをしていた20代、会社のおじ様方の「今日はクリスマスだぞ、デートじゃないのか?早く帰らなくていいのか?」という気遣いの言葉に、「わたしはクリスチャンじゃないので大丈夫です」と、わたしなりのギャグで返していたのを思い出す。 でも、そのギャグは可哀そうな目で見られるだけで、まったくウケなかったけど (笑)。   クリスマスという行事は、キリスト教の行事なんだよね。 日本人は、多宗教というのか、八百万の神さまというのか、七五三・結婚式・お葬式をするのに、神さま、仏さま、さらにイエス・キリストさまと、神さま仏さまが雑居の方が多いよね。 ・七五三は、神社。 ・結婚式は、チャペルウエディング。 ・お葬式は、仏式。 ・お正月は、神社へ初詣。 ・大晦日は、お寺へ除夜の鐘をつきに。 こういうパターンが一番多いんじゃないかな?!   そんなわたしも、無宗教の雑居パターン。 そして「八百万の神様」という考えが好き。山・海・川・木・岩・・・なんでも神様! さらには、わたしの目の前の人ももちろん神様!という考えが好きなんだよね。   でも、日本人の神さま仏さまが雑居というこういう行事の仕方、外国人の方にとっては、びっくりすることらしい。 フランスのルルドーと、フィジーのタベウニ島へ行った時に、外国人の方って、宗派の違いに関して厳格なんだなと実感したんだ。 不治の病を治したといわれるフランスの「ルルドーの泉」   フランスのルルドーではね、ルルドーの泉へ行く電車の中で、外国人の中年女性に話しかけられたの。 「Do you go to pray, too? (あなたも祈りに行くの?)」と。 英語のレベルが片言のわたしは、「Yes,off couse. (はい、もちろん)」と答えたわよ。 だって、「いいえ、神さま仏さまの存在は信じていますが、わたしは無宗教で、ただ神社仏閣や教会を見るのが好きで・・・」云々、英語で説明できないからね (笑)。 そしたら、その女性、「×××× プロテスタント ×××× カトリック ××××」と。 表情と聞き取れた数個の単語から妄想で訳すと、「わたしはプロテスタントなんだけど、ここはカトリックだからね・・・」と、言ったんじゃないかと思う。   この会話で思ったのはね、日本でお寺にお参りに行って、「ウチは真言宗なんだけど、ここは

#「コタツムリという実在する謎の生き物」いろはdeおしゃべり

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こたつでミカンを食べるのが似合う季節になったね。 そんな季節、わが家に「コタツムリ」が発生! 毎年、こたつを置くとあらわれる謎の生き物。 その生き物を、わたしは「コタツムリ」と呼んでいる。 実在する生き物なんだよ! 特徴は、3点しか移動しない生き物。 そんな3点移動しかしない生き物が、ことしもわが家にあらわれた! 「コタツムリ」という生き物をアナタは見たことがありますか? コタツムリはネコじゃないよ! どんな生き物かというと、 ● 特徴 ● 棲み処 →  コタツ 活動時期 → 冬 生態 → コタツ以外は、トイレと食事にしか動かない  それ以外は、ひたすらコタツに棲みつづけている。 そんなコタツムリ、気づいていないだけで、アナタの家にも生息しているかも?! コタツムリの正体、わかったかな?! そう、コタツムリとは、わ ♡ た ♡ し。 うふふ、わたしよ、わたし、わたしがコタツムリなの。 ことしもコタツムリになったわたし。 でも、きょうは冬至だから、今晩は、ゆず湯にもゆっくりと生息すると思う (笑)。

# 「松田聖子という大スター」いろはdeおしゃべり

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聖子ちゃん、紅白辞退したね、、、 1年前の12月18日、聖子ちゃん (松田聖子) さんの娘さんの沙也加ちゃんが他界された、、、ご冥福をお祈り申し上げます。 マイ・フェア・レディの衣装の沙也加ちゃん  実の娘さんを亡くされた聖子ちゃんは、悲しみでいっぱいだろうな、、、 2013年 沙也加ちゃんが他界して、4ヶ月でディナーショーで復帰した聖子ちゃん、すごいと思ったな。 プロ意識がスゴイというか、 タフというか、、、 聖子ちゃんは、1980年、当時18歳で芸能界にデビューした。 恋愛・結婚・不倫・離婚・再婚と、いろいろと話題が多かったからね、あることないこと叩かれて、 42年間叩かれ続けて、タフになったのかな、、、 トップで走り続けるって、相当タフじゃないと走り続けられないんだろうね。 ホントだよ、「聖子ちゃんに似てるね」って、よく言われていたの! わたし、聖子ちゃんのように、トップスターになれるという道もあったのかな?!(笑) トップスターという道、、、 有名な芸能人や著名人、いまだったらインフルエンサーと呼ばれる人とかは、すでに有名だから、なにか事を起こすときに人を集めやすいからいいなと思う。 その人に、人を引き寄せる魅力があるということだから。 でも、光が強ければ影も強くなるように、庶民のような気ままさや自由さはないし、あることないこといろいろと噂されるし、なにかあればすぐ叩かれるし、有名ということで大変なこともある。 だから、わたしは、キラキラとした有名なインフルエンサーになれなくてもいい、自由で気ままなこの庶民という立場が好きだから。 でも、キラキラとした有名なインフルエンサーにはなれなくていいけれど、一隅ぐらいは照らせる人になれるといいな、とは思う (^^)

#「富士山はやっぱり日本一!」いろはdeおしゃべり

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 富士山、アナタを「富士様」と呼ばせてください。 いつ見ても、何度見ても、テンションが上がる富士山、 ♪ 富士は日本一の山・・・ ♪ 唱歌 (動画1分48秒) 富士山は、山梨県と静岡県をまたいでそびえている。 だから、「富士山がキレイに見えるのはどちらの県か?」とか、話題になることがある。 山梨県から見た富士山 山梨県から見られる「逆さ富士」。 湖畔が多い山梨県ならではの風景。 静岡県から見られる富士山は、江戸時代の噴火によってできた「宝永山」が見ることができる。 山梨県からは、宝永山はほとんど見ることができない。 静岡県から見た富士山 静岡県人のわたしとしては、「ほら、静岡県側から見た方がキレイでしょ?!」と言いたいところだけど、山梨県側から見た富士山も、静岡県側から見た富士山も、どちらもキレイだと思う (^^) いま住んでいる東京のアパートの散歩道からも富士山が見えるんだ。 頭の部分がすこしだけ見えるだけだけど、それでも、何度見ても「富士さまぁ~!」と、テンションが上がる。 富士山は、どこから見ても、すこししか見えなくても、いつでもテンションが上がる山! そんな富士山、静岡県からはよく見えるだろうと思われている方がいるんだけど、そうでもないんだよね。 わたしの実家は、浜松市、静岡県の西部になる。 静岡県は東西に長い県だから、西部地区からは富士山は条件がそろわないと見えない。 山やビルなどの高い場所から 天気がよくて空気が澄んだ日 にしか、見られないんだよね。 だから、いま住んでいる東京の方が、富士山が見られる機会が多いんだ。 富士山がある県だということが、静岡県人の自慢の1つなのに、東京の方が見ることができる機会が多いというのは皮肉なことだな~と思う。 今回は、最後に、葛飾北斎が描いた富士山をいっしょに鑑賞して、おわり (^^)

#「美しいを忘れて生きる美」いろはdeおしゃべり

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 77歳の女優 ヘレン・ミレンがインタビューで20代や30代の女性に対する美に関する助言がカッコいい! 1975年 当時30歳のヘレン・ミレン 「美ということばを忘れなさい!」 自分にあてはまるほかの言葉をみつけてなさい。わたしの場合は、「威勢がいい」。 もちろんあなたがとても美しい場合は別だろうけど、そうではないならほかのことばがいい。 インタビュアーに「あなたは美しいし威勢がいいと思うけれど・・・」と言われると、ヘレン・ミレンは「現実を見ましょう。世界には美しい人がいる。そういう人は誰が見てもひと目でそうわかる。 例えばデイビット・ベッカムは華があって美しい。男性でも女性でも " 絶対的に美しい人が存在するの。でも、残りのわたしたちは、95%の人はそのカテゴリーには入らない」と。 ヘレン・ミレンは、自分を卑下することなく続けて語る、 「わたしたちにはほかのカテゴリーがあるのよ。面白い・楽しい・賢い・勇気がある・人に感動を与える。つまりたくさんのカテゴリーがあるということ。もしあなたが20歳なら、あなたのカテゴリーを見つけて。あなたと同じ人はこの世界には絶対いない。ほんとうに唯一無二なの。そこに誇りと安らぎを見いだしてほしい」と。 「美しさ」という1つの言葉、杓子定規で捉えてしまわないで、自分らしさを受け入れないと。 ほかの人と比べてしまうのも物差しが1つだからと、ヘレン・ミレンは語った。 1945年の  ヘレン・ミレン ヘレン・ミレンのインタビューの言葉、カッコいいでしょ!!! きょうは、わたしの野暮なおしゃべりはしない (^^)

#「ドロボーと叫んでいる人が!」いろはdeおしゃべり

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 「ドロボー」と叫んでいる人を見たことってある? 中島みゆきの「わかれうた」、♪ 道に倒れてだれかの名を… ♪じゃないけど、♪道で「ドロボー」と叫ぶ人を見たことがありますか?♪ Uta-Net (動画4分3秒) わたし、ときどき不思議な出来事に遭遇することがあるんだよね。 この「ドロボー」という叫んでいる人を見た出来事もそのひとつ。 10年ぐらい前になるのかな、日課の散歩中に、メガネをかけた細身で小柄な30代ぐらいの男性が、こっちに向かって全速力で走って来たの。 その男性がわたしの目前までに迫ったころ、その30mぐらい後ろを走っている女性がいることに気がついたんだ。 背は小さい方で、少しぽっちゃり目の30代前後ぐらいの女性が、「ドロボー」と叫びながら、全速力で走っている男性を追いかけている。 うんっ、あの男性、泥棒?! 捕まえなくっちゃっ!と、全速力でわたしの横を過ぎ去った男性の方向を見てみたけれど、もう住宅の角を曲がって姿はなかった。 男性を追いかけてきた女性は力尽きたのか、わたしと目が合い立ち止まった。 わたしはその女性に、「あの男の人、泥棒だったの???」と聞いてみたんだ。 「泥棒なの、トイレに入っている隙に財布を盗んで逃げた」と。 その女性に、「あの男性の家に行ったらいいんじゃないの?」と言ったら、「自宅がどこなのか知らない」と。 「あの男性の実家は?」と再度聞いたら、「知らない、知っているのは、携帯番号だけ」と。 もちろん、逃走中、携帯に出るわけもないしね、、、その女性は、男性を追いかけるのはやめて、警察に行くことに。 「ドロボー」と叫ぶ人を、ドラマや映画以外で、現実の世界で生で見ることもあるんだなっと思ったんだけど、目の前で見た光景でも現実感が湧かない出来事だったな。 平和ボケしてるのかな?! 財布の盗難にあった女性は、近所のアパートに入居中の方だったんだけど、財布が戻ってきたのか、男性が捕まったのか、その後の展開はしらない。 その女性と別れた後、まず思ったのは、「そんな男性を女性のひとり暮らしの家の中に入れるの???」と。 でも、考えてみると、わたしも電話番号とメールアドレスしかしらない人、友だちや知人ではあるけれど、そういう人がウチに遊びにきているということに気がついたんだ。 学生時代、近所の小学校と中学校に通っていたころの友だちや知人でなければ、男

#近所の子どもたちに「変なオバサン」と言われているのかな?!

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 もう5年前ぐらいの出来事となるのかな?! 近所の子どもたちから、学校行事で収穫した大根をもらったんだ (^^)/  ちびっこサンタからのクリスマスプレゼント!   う~ん、なんか卑猥 (笑)。   「エロいね~」と言ったら、子供たち大爆笑!   意味分かっているのかな??? (笑)。   でも何故??? 子どもの自転車の籠には、スーパーでよく見る普通の形の大根も何本かあるじゃないの! 何故この卑猥な大根をわたしに?!   もしかしてわたし、近所の子どもたちの間で、「変なオバサン」と言われているのかな?!   まっ、何はともあれ、子どもたちからの思わぬプレゼントに、し♡ あ ♡ わ ♡ せ ♡ 、うん、幸せだから形なんてどうでもいいや (笑)。

#電車の中でつながれていた手は、いまもつながれているのか・・・

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サラリーマンをしていた時、始発駅から2つ目の駅から電車に乗って、同じ車両の同じ場所に立って電車通勤をしていたの。 わたしがつり革を持って立つ前の席には、始発駅から乗ってきた50代のカップルが座っているというのが、わたしの変わらない毎朝の通勤風景の1つだったんだ。 そのふたりは、横に並んで座って、ふたりの腿の上にはいつも男性のカバンが。 カバンで隠しているんだろうね、でもカバンの下は、きっと手をつないでいるんだろうな~というのが分かる。 毎朝、毎朝、夏だろうが冬だろうが、毎日、ふたりは手をつないでいた。 ふと、あの手はいまもつながれているのだろうかなと、、、 あのふたりは、カバンの下で、いまも手をつないでいるのか、見てみたいな (^。^)y-.。o○

#「断捨離だけがすべてではない」いろはdeおしゃべり

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 今日から師走。年末の大掃除に断捨離をする方も多いんじゃないかな?! 年末の大掃除の季節がやってくると、「ああ、大掃除しながら断捨離しないと!」とは思う。 でも、更年期以降のここ数年、大掃除もしなくなったな。 ほんと、更年期以降、思いはあっても気力がでないことが多くなった、、、 断捨離の中でも捨てることというのは、片付けや整理の基本だと思う。 だから、年末の大掃除の季節だから、捨てなければならないという思いは捨てて、わたしは季節に限らず、すこしずつ気が向いたときに、物を捨てるようにしている。 あと、若い頃とは違って、オシャレをして服を着てもテンションが上がらなくなったし、物欲もほぼないせいか、物を買うこともほとんどないから、物も増えなくなっている。 そう、物が自然減しているんだよね。 だから、いまは、リサイクル・リユーズ・リペアということをあえてたのしんでいる。 わたしはそれを「エスプリ」と呼んでいる。 ちょっと粋な言い方でしょ?! 粋な言い方でしょ?!と言ったけど、「エスプリ」ということばは受け売り。 イラストレーターであり、エッセイストの田村セツコさんの本の中に書かれていて、いいなと思ったから「エスプリ」ということばを使わせてもらっている (笑)。 捨てるのは簡単だけど、捨てる前にクリエイティブに工夫して再利用するというエスプリをたのしんでいる。 クリエイティブなことをしている時間ってたのしいからね (^^) 出来栄えは、売り物になるようなクオリティが高い物ではないけど、自己満足のエスプリをして自画自賛をしている (笑) ここ数年、断捨離をしようしようと思ってできていない断捨離、「服の断捨離」。 服の断捨離をしたいなと思っている。 もう着ることもないだろうあのミニスカート、もう着ることはないだろう似合わなくなっているあの服、「家の中で着てたのしめば・・・」と思って断捨離できない。 家ではラクな服しか着ないし、もともとのめんどくさがり屋に輪がかかり、着たきり雀、、、 だから、着ないんだから捨てても大丈夫だと分かってはいるんだよね、、、 でも、断捨離できない、、、 服の断捨離をした友だち曰く、「着てみると似合わなくなってるから捨てられた。ただ高かった服は・・・」と。 わたしも服を着てみて、鏡で自分を見ながら、服の断捨離をしてみようかな?! あぁぁぁ、ミニスカートをは

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