#「旅のたのしみ方」いろはdeおしゃべり

 旅の仕方にもいろいろとあるよね。

ひとり旅、友だちや仲間たちとの旅、ツアーに参加しての旅といろいろ。

どの旅も一長一短で、たのしみ方に違いがあると思う。


友だちや仲間たちとの旅は、近状報告とかをしながら、ワイワイガヤガヤの旅だったり、ペチャクチヤしゃべりながらの旅だったり、

ツアーの旅は、ツアー参加者の方のお話から、わたしの知らないことを知ったり、添乗員さんから観光地の情報などが聞けたり、計画を立てたりする時間とかが省けてラクだったり、

ひとり旅は、なにもかも自由にできる旅だったり、

どの旅もわたしは好き。

人といっしょの旅とひとり旅、どっちも比べられないよさがある。


人といっしょの旅は、いっしょに同じ景色を見て「キレイだね」というと、「キレイだね」と言ってくれる人がいる。食べ物も別なものをたのんでシェアできたりと、分かち合えるよさがあるなと思う。

ひとり旅には、そういう分かち合うということが少なくなるけど、旅先で出会った人との交流をたのしめたり、その時の自分の思いつきで計画を変更して行動ができたりという自由があると思う。

自分が好きなことだけをして、行きたいところだけに行くということができるというのが、ひとり旅の醍醐味。



30代のころ、海外ひとり旅を1年に1回はするようにしていた。

どうして海外をひとり旅していたかというと、

  1. 自分にウソをつかない
  2. 頭の中と体は大人なのに、子どもになれる
この感覚が好きで、海外ひとり旅をしていたんだ。


1.自分にウソをつかない

人といっしょの旅には、会話や食べ物とかをシェアしたりして分かち合えるたのしさがある反面、日常でも、おいしいと思っていないのに「おいしい」とウソの返答をすることがたまにあるけど、そういうことがひとり旅にはないんだよね。


人を貶めるウソではなくて、コミュニケーションの潤滑油ともなるウソだけど、ウソはウソ、そういうウソをつかないでいられる。

自分が好きなことだけをして、行きたいところだけに行って、ウソをつかない素直な自分のこころにだけ従って行動ができる。


2.頭の中と体は大人なのに、子どもになれる

海外ひとり旅をしたのは大人になってから。だからもちろん、それなりの一般常識をもった大人であり、体。

でも、ひとり旅で行った国では、わたしは子ども。

言葉は片言しか話せないし、国によっては、あいさつと Yes と NO の言葉ぐらいしかわからないこともある。

さらに、その国の法律も、文化も、習慣も、常識も、ほとんどしらない。

だから、体はいい歳した大人なのに、見知らぬ国では、わたしの頭、言葉と行動は、幼稚園の子どもなみ。

そんな状態で、1週間や10日間を海外でひとり過ごす。

自分の無知さや突拍子のなさをたのしむ。

わたしの海外ひとり旅のルールとともにたのしむ。

  • タクシーは使わない
    お金を払ってMemoを見せれば目的地に行ける旅にしないで、電車に乗り遅れたり、道に迷ったり、時間がかかったりしても、泣いたり笑ったりする自分をたのしむ。

  • スマホで地図検索をしない
    道に迷ったら現地の人に聞いて、ネイティブとの生の語学レッスンをたのしむ。

  • 五体満足で生きて帰国する

方向音痴で語学力がないわたしが、海外ひとり旅を、旅慣れたバックパッカーのようにできるわけがないからね、とにかくハプニングが満載であっても、五体満足で帰国できれば御の字というのがルール。


御の字ルールが守れて、海外から五体満足で帰国すると、映画「スタンド・バイ・ミー」の4人の少年たちみたいな気持ちに毎回なる。

ひとつの冒険が終わって、自分がすこし大人に成長したような気持ち、そんな気持ちになる。

そんな気持ちを味わいたくて、海外ひとり旅がしたくなる。


マスクから自由になったころ、知らない土地を、子どものように冒険をしたいな~ (^^)/




1986年 アメリカ映画

スフィーブン・キングの短編小説「死体」が映画化された。

主題歌は、ベン・E・キング「「スタンド・バイ・ミー」(動画3分2秒)

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