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#苦労をなぜするのか?

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「60歳でなぜ苦労をするかって?」 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」[注1] の第4話より アルベルゲ [注2] のゲストブック [注3] に書かれていたそう 「味を占めたからさ」と   どんな困難も乗り越えて、こんなセリフを、こころの底からサラっと言えるようになったら、わたしも人生を達観したといえるんだろうな~。 あの世へ行く前には、言えるようになっているのかな?! あはは、来世への持ち越し課題となるのかな (笑)。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #不安を断捨離 ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注1] 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」 2019年に韓国で放送され、チャ・スンウォン氏とユ・ヘジン氏が、スペインの世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を舞台に、長旅で疲れた旅人をもてなすバラエティ番組。 [注2] アルベルゲ( Albergue )とは? サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す 巡礼者のために、村のあちこちにある宿泊施設で、安価に寝床と食事を提供する巡礼宿。 [注3]  ゲストブックとは? 宿泊者に、メッセージを記帳してもらうためのノートのこと。

#不安を断捨離

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  「荷物は恐れの現われである」 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」[注1] の第4話より アルベルゲ [注2] のゲストブック [注3] に書かれていたそう うん、恐れを捨てるために断捨離してみようかな (^^)/ 「恐れを捨てなさい」と ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注1] 韓流バラエティ番組「スペイン下宿」 2019年に韓国で放送され、チャ・スンウォン氏とユ・ヘジン氏が、スペインの世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を舞台に、長旅で疲れた旅人をもてなすバラエティ番組。 [注2] アルベルゲ( Albergue )とは? サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す 巡礼者のために、村のあちこちにある宿泊施設で、安価に寝床と食事を提供する巡礼宿。 [注3]  ゲストブックとは? 宿泊者に、メッセージを記帳してもらうためのノートのこと。

#今日のつぶやき vol.1

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 ここ2年以内に、東京を離れて地元の浜松に戻ると決めてから落ち着かない。 いつも平常心なんて、わたしにはまたまだ無理だね、あはは、まだまだ未熟者だね、わたし。 ブログも手に着かない、、、 3分間の「#いろはdeおしゃべり」、書くのに意外に時間がかかってるからね、、、 ブログを書く余裕がない時は、" つぶやき " にしよっと (^^) 「#いろはdeおしゃべり」と何が違うのかって?! 大きな違いはない、あはは。 ただ、「#いろはdeおしゃへり」は、3分間のおしゃべりになるように、3分間スピーチの目安である文字数900文字、750~1,050文字は書くようにしているんだ。 でも、いま、落ち着かなくて、それがなかなかできない。 だから、" おしゃべり " じゃなくて、" つぶやき " にして、ムリなくブログをつづけることに。 ムリは禁物だからねっ (^^) じつはいま、実家から徒歩10分の入居したいアパートの審査待ち。 だから余計に落ち着かない、、、 「ほかにもアパートあるでしょ?」と思うでしょ?! それがね、実家は田舎だから、東京と違って、10分も歩けばたくさんアパートもマンションもあるという所ではないの。 だから、実家から徒歩10分のあのアパートに住みたいの! 年老いた母親、、、でも同居は、わたしの精神衛生上のためにやめといた方がいいと思うから、実家から徒歩10分のあのアパートに住みたいの! あと、膝が痛いと言い始めて、杖を使うようになったけど、ギリギリまで自立している方が、母親の脳と体にとってもいいと思うから。 東京を離れて浜松に戻るけど、つぎの仕事が決まっているわけではない。 さらに、いままでフリーランスという不安定な仕事、直近の安定した給与証明はない。 母親を施設に入れたいというのが本音だけど、資産家の娘でもないし、金銭的に余裕があるわけではない。 地元にもどって仕事がきまっているわけではないから、審査を通過するのは難しいかな?! あぁぁぁ、審査が通過して、あのアパートに入居ができますように!

#「姨捨山 (おばすてやま) は何処にある?!」いろはdeおしゃべり

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 去年秋、15ヶ月ぶりの帰省をしたら、母の脚力がガタッと落ちていた。 歩く速度は遅いけど、往復7㎞の道を往復できていたのに。 わたしが物心ついたころには、うつ病なのか、心身症なのか、こころの病だった母。 その母に認知症がくわわったかも?! トンチンカンなのはむかしからのこと。 でも、あきらかにむかしとはちがうトンチンカンさが、、、 そんな年老いた母親が独り暮らしをするということが、そろそろ限界に近づいてきているのかも、、、 でも、光も風も入らないあのゴミ屋敷に、母親のトンチンカンな話を聞きながら、いっしょに住むのはムリ。 わたしが病みそう、、、 好きか嫌いかという二択しかないとすれば、わたしは母親が嫌い、、、 映画「楢山節考」 姨捨山って、いったいどこにあるんだろう??? 母を捨てたい、、、 映画「 楢山節考」のように、母親を背負って雪山に行って置き去りにしたい、、、 映画「 楢山節考」のように、「70歳を超えた老人は 楢山参りにでねばならない」という掟があればいいのに、、、 と、トンチンカンな母親とゴミ屋敷にいっしょに暮らすということを想像すると、そんな気持ちになる。 そんな気持ちもあるけれど、トンチンカンな母は母なりに、わたしを産んで育ててくれた。 その感謝の気持ちはある。 だから、いま、 2年以内に実家のゴミ屋敷を片付けて浜松に戻る 実家から徒歩10分ぐらいのアパートに空きがでたら、すぐに戻る ということを検討中。 浜松に戻るということは、いまのこのいろいろな幸せと離れなければならない、、、 富士山を見ながら大きな空の下と土の上を歩ける散歩道、4歳から85歳のご近所さんとの交流、東京に住むならずっと住んでいたいこのアパート、いろいろなことと離れなければならないのは寂しい、、、 でも、考えた末、 トンチンカンな惠子を気にかけてくれるご近所さん、惠子といっしょに食事をしてくれる親友たちがいる浜松の方が、これからの母親にとっても、わたしにとってもいいんじゃないかなと思ったんだ。 そう、だから、今年なのか来年なのか、東京を離れる、、、 ~ ▲ Memo ▼ ~ ● 映画「楢山節考」● 小説家でギタリストだった深沢七郎氏の「 楢山節考」を原作として、映画化が2度されている。 1983年のカンヌ国際映画祭で、パルム・ドームを受賞した映画。 あらすじは、厳しい極寒の地で、貧

#「1年の創造をしよう!」じぶんという学校

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 わたしたちは、自分自身が自分の未来を創造して、それを送って、それをいま体験している! だから、1年の創造をしよう。 春・夏・秋・冬と1年の創造をしよう。 自分自身が送った未来を体験しながら、また自分自身の未来を創造して、軌道修正しながら前に進んで行こう。 きょうは元旦。 2023年の抱負や目標を立てた方も多いだろうね。 わたしも、ことしの抱負と目標を立てて、年間スケジュールを考えながら、この1年を創造してみたよ。 ことし2023年は、" 新 " 新しいが多い変化の激しい1年になるだろうな、、、 あけましておめでとうございます (^^) ことしもよろしくお願いいたします。 ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「未来に向かって」いろはdeおしゃべり

#「ポックリ逝く」いろはdeおしゃべり

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コロナ8波、感染者数が増えてるね、、、 いったい、いつ、マスクが不要な時代がやってくるんだろうね、、、 まっ、コロナだろが、コロナじゃなかろうが、笑ってポックリ逝く! うん、ほんとほんと、笑ってポックリ逝きたいよね~ (^^) ゆく年くる年みたいに、あの世へポックリと行きたいな。。。 寝たきりの末にとか、認知になってとか、そんな最後を迎えたいと思っている人はほとんどいないはず。 どうしたら、ポックリ逝けるのかな??? とげぬき地蔵尊 高岩寺 「とげぬき地蔵尊」は、東京でポックリ逝けるご利益があるお地蔵さんだと、近所のご高齢者が教えてくれた。 だから、コロナ前は、ポックリ逝きたい!と願う、ご高齢者であふれかえっていたとか。 わたしの母親が数年前に、「最近、ポックリ逝くことを考えてる」と。 だから、「ガンバレ~!」と言っといた。 親孝行娘でしょっ (笑) 困った時の神頼み教のわたしとしては、1回は「とげぬき地蔵尊」を拝みに行っとこうかな?! ピンピン生きてポックリ逝くぞっ (^^)/ ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「宗教」いろはdeおしゃべり

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Kaon がお話を聞きます。「おしゃべりネットカフェ」でお話をして、こころを軽くしてみませんか?ご来店をお待ちしています (^^♪ (予約制)