#2023年 月間リフィル A5 版【 無料ダウンロード 】
今年も、「月間リフィル」を自分で作ってみた (^^)/ わたしが作った「2023年の月間リフィル」が、お役に立つようでしたら、下の " 共有リンク " から、無料でどうぞ (^^) 【 2022年 月間リフィル 共有先 ( PDF 無料ダウンロード ) 】ここをクリック 切ったり、穴をあけたりと手間はかかりますよ~、でも、妙な達成感はあります (笑)。 ● Output 時の注意点 ● ( 例 : セブンイレブンのコピー機で Output ) A4 横綴じ 両面コピー 1ページに2枚 ★ リフィルに表記した ①~⑦ ★ ① 東京の日の出日の入り時刻 ② 国民の祝日と休日 元旦 成人の日 建国記念の日 天皇誕生日 春分の日 昭和の日 憲法記念日 みどりの日 こどもの日 海の日 山の日 敬老の日 秋分の日 スポーツの日 文化の日 勤労感謝の日 振替休日 ③ 二十四節季 立春 (りっしゅん) 雨水 (うすい) 啓蟄 (けいちつ) 春分 (しゅんぶん) 清明 (せいめい) 穀雨 (こくう) 立夏 (りっか) 小満 (しょうまん) 芒種 (ぼうしゅ) 夏至 (げし) 小暑 (しょうしょ) 大暑 (たいしょ) 立秋 (りっしゅう) 処暑 (しょしょ) 白露 (はくろ) 秋分 (しゅうぶん) 寒露 (かんろ) 霜降 (そうこう) 立冬 (りっとう) 小雪 (しょうせつ) 大雪 (たいせつ) 冬至 (とうじ) 小寒 (しょうかん) 大寒 (だいかん) 二十四節気(にじゅうしせっき)は、今でも立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられている。1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、「節(せつ)または節気(せっき)」と「中(ちゅう)または中気(ちゅうき)」が交互にある。太陰太陽暦(旧暦)の閏月を設ける基準となっていて、中気のない月を閏月としていた。二十四節気は、その年によって1日程度前後することがある。 ④ 五節句 七草 人日の節句(じんじつのせっく)と呼ばれ、1月7日に行われる。 野に芽吹く春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)を6日に摘み、それらを入れた粥を7日の朝に食べる。この粥のことを「七草粥」という。 七草には強い生命力があるとされ、七草粥を食べて自然界から生命力を得ることで、