#♡ エロって大切 ♡ 究極のアンチエイジング?!
ルパン三世の峰不二子 『ルパン三世』は、モンキー・パンチ原作の漫画・アニメ作品で、主人公の名前でもある。1971年10月24日から1972年3月26日にテレビで放映され、映画化もされている。 1年半、リハビリ型のデイサービスでパートをしていたことがある。 そのときに、気がついたこと、" エロ " って大切! 何故かって? だって、エロじじい、エロばばあ、若くて元気!さらにボケてない!! さらにさらに、色気というのか、色香というのか、エロじじい、エロばばあには、ほんのりと残っているではありませんか! パートをしていたデイサービスの利用者さんは、70代前後ぐらいから80代のご高齢者。年齢が年齢だけに、半身麻痺や身体能力の低下などがある方も多かったんだけど、エロおじいちゃまとエロおばあちゃまは、麻痺とかがあっても、同年代の方より若く見えて、さらにボケてないの! それって、スゴイことだと思わない?! ほとんどの方が認知症にはなりたいくないと思っていると思う。 先人から生き方を学ぶとしたら、" エロ " って大切で、究極のアンチエイジングなんじゃないかなと思ったな。 追記 : デイサービスでは、「ボケ」という言葉は使用禁止で、「認知症」という言葉を使うように指導されていました " エロじじい " " エロばばあ " というわたしの書き方で、不快な思いをされたようでしたら、すみません、、、