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#鏡よ、鏡、世界で1番、美しいのは、だぁれ?

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  童話「白雪姫」の名ゼリフ、『鏡よ鏡、国じゅうでいちばん美しい女性はだぁれ?』、鏡が、「それはアナタ、Kaon」なんて答えてくれるといいのに (笑)。 ここ数年、鏡で自分の顔を見なくなっている。 ダラダラと顔も洗わず外出もしない休日には、夜、お風呂に入るまで、自分の顔を1回も見ない日もある。 無意識に、若さという美貌から遠のいた自分を見たくないんだね、きっと (-_-) だから、鏡に「生まれつき、国中で一番美しい絶世の美女でもないので、絶世の美女にさせてくださいという贅沢は決して言いません。でも、せめて、もとのわたしに戻してください」と、お願いしたい。 叶わない願い・・・無情という時の中を、変化しながら生きる人間に生まれてきた定めなのか?! だから、せめて、「おぉぉぉぉ、鏡よ、鏡、わたしが私の顔を見て、わたしに微笑むことができますように」っと、鏡に向かってお願いしてみた、、、

#「異文化」 ~ 大浴場の中の異文化 ~ いろはdeおしゃべり

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今から20年ぐらい前、講座受講のために、東京に月に1回ぐらい上京をしていた。 その時の宿泊先は、国立オリンピック記念青少年総合センター内にあった「 東京代々木ユースホステル 」(2012年3月15日 閉館 / 1967-2012)。 宿泊料 (素泊まり) ユースホステル会員 ¥3,000 / 人 (税込) ユースホステル非会員 ¥3,600 / 人 (税込) 安いでしょ?!でも、安いだけではなく、わたしには興味深い場所でもあったんだ。 この外観、3,000円台で泊まれる宿泊施設には見えないでしょ?! 1940年に行われた、昭和の東京オリンピックの選手村が、宿泊や研修施設として再利用された建物。 別の棟に食堂もあって、朝は450円ぐらいで食べ放題だったんだよ !(^^)! ひとり部屋の各部屋に、テレビはなく、テレビを見たい場合は、談話コーナーで。 部屋は広くはなかったけれど、2~3泊用のスーツケースならば広げられるスペースはあった。 ひとつ気になっていたのは、壁が薄くて、隣の宿泊者の物音がそれなりに聞こえること。 わたしは物音で寝れないタイプではないから大丈夫だったけど、ここが東京オリンピックで選手の方々の睡眠場所だったと思うと、試合を控えてナーバスになった選手の方々は眠れたのかな???と。 東京いう都会なのに、緑がたくさんあり、敷地内を歩いていると、公園を散歩している気持ちに。 代々木ユースホステルには、各部屋にバスルームはなく、共同浴場のみだったの。 宿泊施設内にある4~5人用の共同浴場であれば、時間帯などによって、鍵をかけ、ひとりでゆったりと入浴することもできたんだけど、わたしはB棟にある大浴場に行くことにしていたんだ。 お風呂の中で見られる異文化がおもしろくって! B棟にあった大浴場は、温泉地やホテルなどの大浴場のような広さだったんだけど、その空間で見た入浴方法に、文化?!、人種?!、に違いがあったの。それはね、、、 ● 違い その1「シャワー」 シャワーには、2つタイプがあって、立ったままシャワーをするタイプと、椅子に座ってシャワーをするタイプがあったの。 このシャワーのタイプ違いに、人種によって好みの傾向があったんだ。 立ったままシャワーをするのは、欧米人や西洋人、ラテン系の人 椅子に座ってシャワーをするのは、日本人などの東洋人 ● 違い その2「裸体度」

#「人種」いろはdeおしゃべり

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わたしは、政治や経済に精通しているわけではない。 歴史に詳しいわけでもない。 だから、今もなお、世界で起こっている民族紛争や人種差別について語ろうとは思わない。 でも、民族や人種の違いで争いが起こっているのは、やっぱり悲しい、、、 だから、もし人種を聞かれたら、「わたしは宇宙人です」と答える。

#「未来に向かって」いろはdeおしゃべり

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  未来に向かって、夢に向かって、目標に向かって、そのための行動を1日3つはしよう。 そして、明日、3つ、何をしようか、今日が終わる前に決めよう。 1日が終わったら、「今日も3つやった、いっぱいやった!」と自分をホメてあげよう。 そうやって、一歩ずつ、前に進んでいこう (^^)

#「スタート」いろはdeおしゃべり

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「いろは」でおしゃべりをすることに。 「いろは」47文字を使って、自分でお題をつけてのおしゃべり、「いろはdeおしゃべり」、第1回目の今日のお題は「す」、「スタート」。 英語の Start のコアなイメージは、動き始める。準備などを含めた前段階が含意され、そこから「飛び出すように始める」というイメージがあるそう。 英語のコアの意だと、この「いろはdeおしゃべり」は数日前からスタートをしていたということになる。 でも、いざブログを書き始めるという「スタートライン」に立つと、あはは、なかなかことばがでてこないものだね (笑)。 ほんとうに「いろは」47文字をお題にブログを書ききることができるのかな?!という不安がでてきて疑心暗鬼におちいっている。 この疑心暗鬼が「スタート」するときの感情なのかもしれない。 これから起こることへのワクワクと期待に、不安がつきまとうこの感情。 「スタートライン」で思い出すのは、短距離走でタイムを計るために、スターターピストルの音で駆け出す前の位置。 中学生の時に陸上部だったから、練習でタイムを計ることは何度もあったのに、スタートラインに立つといつも緊張していたな。 時間にしたら数秒なのに、時間は長く感じられ、ゴールを見据える目に入ってくる景色も止まっているように感じた時間。 息も止まっていたんじゃないかと思うぐらいの緊張だったのを覚えている。 ゴールにたどり着いても、毎回毎回、自己新記録がでるわけでもないし、苦しいし、すごく緊張するのに、嫌いじゃなかったのは、ゴールにたどり着いた時に達成感があったからだと思う。 うん、自己満足な達成感を味わってみようっと。今日からスタート!「いろは」47文字でお題を自分でつけてブログを書く。書ききって、どんな達成感が味わえるのかな?! ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #いろはにほへと・・・

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