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#微妙な節電ポイント

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 政府が、電力逼迫や電気代高騰の緩和対策としてだした施策、「節電ポイント」、微妙 (-_-) わたしのようにもともと節電している人には、節電ポイント対象になるのが難しい施策なんだよね。 わたしの場合、クーラーが苦手だから、この猛暑の熱帯夜でもエアコンは使わない。だから、120kwhを超える月があまりないの。 当然、この連日の熱帯夜、汗疹ができてるけどね (笑)。 「節電ポイント」、目的としては賛同できるところもあるんだけどね、、、 環境への配慮 (CO2削減・温暖化対策など) 停電防止 電気代の削減 だから、もともと節電していて、もとの電気使用量が低い家庭には、 電気使用料から数%か、 1ヶ月電気代無料 にしてほしい! 政治家の方やその関係者の方、もしこのブログを読まれたら、節電ポイントの施策の改善をお願いしますね (^^) わたしはクーラーが苦手でエアコンを使わないから節電となっているタイプなので、節電ポイントはもらえなくても困りません。 でも、このコロナ禍で失業してしまった方や、病気で働けない方などで、ほんとうに生活に困って立ち往生している方に、ポイントが届くような施策になるように、来年の夏までに再検討してもらえませんか? 環境省「はじめよう!3Rエコポイントシステム」普及啓発資料

#「結婚って、しなくてはいけないものなの?!」いろはdeおしゃべり

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  ヒトから独身主義のように見られることが多いですが、独身主義ではありません! 結婚って、しなくてはいけないものなのかな?! 法律でも、結婚は義務じゃなくて自由なこと。 わたしの結婚観は、「結婚は一生の間に、" しても " " しなくても " どっちでもいいもの」という位置づけ。 いまもその考えは変わらない。 でも、結婚したくなるときもある。 バイオリズムみたいなのがあって、働きたくなくなると、「専業主婦したい!」と思うことがある。 更年期でこころと体が弱っていたときには、「専業主婦ができるなら、もう誰でもいいから結婚したい!」と思ったな。 弱っていて「専業集がしたい!」という時が過ぎて元気になると、「やっぱり自由がいい♡」と思う。独身でいることで味わえる、気ままさや自由さが、わたしの性格には合っているんだと思う。 好きな時にご飯食べて、好きな時にお風呂に入って、好きな時に寝られる。ヒトに合わせないでマイペースにできるのが気に入っている。 仕事で、いろいろとヒトに合わせることが多いからね、家では自由気ままにしていたいんだよね。 あと独身っていいなと思うことは、何事も自分で決められるということ。 結婚はふたりで生きるということだから、必然的にすべてが自由というわけにはいかないもんね。やっぱり合わせないといけないこともでてくるから。 独身主義ではなく、独身という形に不自由を感じなかったからこの歳まで独身でいたけど、独り暮らしが長くなり、自由過ぎてわがままになっている自分がいる。 もう、ヒトと合わせて暮らすということができなくなっていることに気がついている。わがままになり過ぎているからね (笑)。 だから、この先、結婚という形を選択することがあるのならば、同居はムリだから、別居婚だろうなと思う。 そして、もう男女の結婚という形にこだわらなくてもいいんじゃないかなとも思っている。性別問わず、サードファミリーという形でもいいんじゃないかなっと。 気の合うヒト、男女性別問わず、スープの冷めない距離に住みたいなと、いまは思っている。 そのヒトたちが、なにかあった時に、「あの引き出しからパンツ3枚持ってきて!」と、鍵を渡し合える仲のヒトであれば、わたしの至極の幸せ ♡ 「あの引き出しからパンツ3枚持ってきて!」、なんていい言葉なんだろうと思う

#看板が! 人材センターなのに!

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 散歩中に発見、人材センターの「人」の文字が! 人よ、人、そこを一番大事にしないといけない所じゃないの?! この暑さで看板も弱ったのかな?! 笑わせてもらったな (^^)/ このシルバー人材センターは、近所で有名な「ぼろ公」がある近くにある。 「ぼろ公」とは、公園が " ぼろい " から「ぼろ公」。 なぜ「ぼろ公」と呼ばれているかというと、 子どもたちが思いっ切り走れる広さはあるけれど、遊具が少ない 素人が見ても「危なくない?!」と思う古くて壊れかけている遊具がある そんな理由で、子どもたちにも「ぼろ公」と呼ばれている。 そんなぼろ公がある町の行政は、子どもたちが遊ぶ公園の危ない遊具も放置状態。だから、このシルバー人材センターの「人」という文字の修理も、そうとう放置されるだろうなと思っていたら、修理が早かった! シルバー人材センターは公益社団法人で、行政対応じゃないから対応が早かったのかな??? それとも、人材に看板屋さんが在籍しているのかな?! こんなに早い対応が可能であれば、子どもたちが遊ぶ公園の遊具の修理もしてほしいな、、、 シルバーの人材さん、もし技術とお時間があるようでしたら、ぼろ公の遊具をボランティアで修理してもらえませんか?

#「酢豚の中のパイナップル問題」いろはdeおしゃべり

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 酢豚の中のパイナップルって、お好き?! わたしは苦手なんだよね (-_-) 食べられないというほど苦手ではないんだけど、パイナップルはデザートで出してくれればいいじゃん!と思っちゃう。 そのパイナップルが、どうして酢豚の中に入れられているのか調べてみたの。 パイナップルのイメージから、比較的最近のような気がしたんだけど、なんと、400年前から。 中国は清の時代で、日本は徳川家康が征夷大将軍に任じられ、江戸幕府を開いたころからパイナップルは酢豚の中に入っていたらしい。 パイナップル入りの酢豚が誕生したのは、清の時代に、イギリス領だった香港や、フランスの影響力が強かった上海、中国に住んでいる欧米人に、高級感のある酢豚を出そうと、当時は珍しくて高級食材だったパイナップルを入れるようにしたんだって。 パイナップルを入れる前は、山芋が使われていたんだそう。 わたしは、酢豚にパイナップルを入れるようになったのは、パイナップルの酵素で、 お肉を柔らかくするため 消化を助けるため だと思っていたんだけど、、、 ちなみに、本場の中国ではパイナップルが入っていたり入っていなかったりするようで、古老肉にはパイナップルを入れることがあって、糖酷肉にパイナップルを入れることがほとんどないんだって。 中国語に詳しいわけではないけど、漢字から察するに、お肉に " 老 " が付いている方はパイナップル入り、" 糖 " が付いていないお肉の方はパイナップルなしということは、本場の中国の酢豚は健康にいい食べ合わせが考えられているんじゃないかな?! 「老」 → 古いお肉だから、パイナップルの酵素で柔らかくして消化を助ける 「糖」 → 糖の取り過ぎを避けるためにパイナップルなし う~ん、医食同源 [注1] の考え方だね、きっと、、、 わたしに酢豚を作ってあげたいと思っている方、パイナップルはくれぐれもデザートでお願いします (^^) ~ ▲ 注釈 ▼ ~ [注1] 医食同源とは? 「医食」は医薬と食事という意 「同源」は根本が同じという意 病気を治す薬と食べ物は、本来根源が同じという考え方。 食事に注意することが、病気を予防する最善の策。また、日ごろの食生活も医療に通じるということ。 古くから中国にある、体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など必要ない

#「朝」いろはdeおしゃべり

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朝起きたら、一日を創造してみよう。 わたしたちが自分自身の人生の主人公として。 わたしたちは、毎朝、新しく生まれ変わっている。 だから、昨日までの嫌なことや辛いことはリセットして、これから始まる一日を創造して、今日という一日を過ごす。 朝という空気を吸いながら、一日を創造してみよう、、、 朝日を浴びながら歩いてみよう。 朝日を浴びながら深呼吸をしてみよう。 そして、今日という一日を創造してみよう! あなたを創るのは、あなただけだから、、、 注意 : 太陽の直視は目に良くないので、よい子は直視しないように (^^) ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ #「未来に向かって」いろはdeおしゃべり

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