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#南米「ペルー」前編 ~ しばし写真 de 旅 ~

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 2013年3月、ツアーで南米ペルーへ。 コロナ禍でなかなか自由に海外旅行にも行けないこのご時世、しばし写真de旅をいっしょに楽しみましょっ♪ おぉぉぉ、死ぬまでに行きたい場所の1つだった、マチュピチュに。 ミーハー根性炸裂! いまはジャニーズ事務所 副社長のタッキーこと滝沢君が、テレビのロケで寝ころんでいた場所で、ウフフ、記念撮影 (*^^)v 天空の都市「マチュピチュ」 15世紀 の インカ帝国 の 遺跡。 マチュ・ピチュとは、ケチュア語で「老いた峰」という意味。 日本では「 竹田城 」が「日本のマチュピチュ」といわれるように。 マチュピチュまでは列車で。 車窓からの景色もキレイだったし、サプライズもあって楽しかったけれど、もしマチュピチュに " 初 " で行くならば、自分の足で頂上まで行きたかったなと思う。 マチュピチュ山は標高3,082mの山。 麓から歩いて登るとしたら、3日ぐらいはかかるそう。 もし歩いて行っていたら、「列車で行けばよかった・・・」と、根性ないから、文句をブツブツ言いながら、列車にしなかったことに後悔していそうだけれど (笑) でも、やっと着いた天空の都市マチュピチュを見たときに、もっと感動したんじゃないかなと思うから。。。 ペルーレールの列車の中でのランチ マチュピチュへ向かう車窓からの風景 世界で2番目に高いところを走る列車 サプライズ!車内に突然の音楽 アルパカ製品のファッションショーが! ペルーのリマ市内のスーパー 野菜や果物が包装されていない状態でたくさん置かれていると " 海外のスーパー " と思うわたし。 日本では見かけない作物 どの国もスイーツはおいしく見える (^^)/ ペルーのレストラン「La Roza Nautica」 世界三大料理といえば、フランス料理・トルコ料理・中国料理。ペルー料理は、その中のトルコ料理やフランス料理に似ている味で、日本人の口にも合っておいしい! ペルー料理のおいしさにハマり、ここのペルー人の元シェフが、渋谷の「 miraflores ( ミラフローレス ) 」で働いていると聞いて、帰国後に。 東京でオススメのペルー料理店は「 荒井商店 」。 なんでペルー料理なのに " 荒井商店 " なの?!と思ったんだけど、釣り好きのオーナーシェフがル

#画家ポール・ゴーギャンが愛したフィジーのタベウニ島は、フレンドリーな島だった(^^)/

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 フィジーは、画家のポール・ゴーギャンも愛した地。 ポール・ゴーギャン 作 「我々は何処から来たのか 我々は何者なのか 我々は何処に行くのか」 タベウニ島は、ゴーギャンのこの独特の絵のタッチの原風景があるところだったよ! 旅をしたのは2006年8月だから、いまもあの原風景のままかは分からないけれど。 宿泊したタベウニ島は、「180°0'0"Meridian」(日付変更線) が、南半球で唯一道路を横切る日付変更線があるところ。 「180°0'0"Meridian」(日付変更線) の看板  写真は、道中「どこへ行くの?」と話しかけられ、「180°0'0"Meridian」(日付変更線)の看板を見に行くと言ったら、ついてきた島の子どもたち。ホントにタベウニの子どもたちは人懐っこいの! 看板の向こう側には「昨日と今日」が同時に存在する教会がある。 日付変更線上の教会だから、その教会で結婚式をすれば、定義上、1回で2日に渡って結婚式ができる。法律上はどうなるのか分からないけれど。   「180°0'0"Meridian」(旧・日付変更線) の石碑   宿泊先は、当時、島で唯一の3階建ての Kool's Accommodation (クールズ・アコモデーション)。   宿泊先 Kool's Accommodation (クールズ・アコモデーション) のキッチン オーナーはインド人の方だったんだけど、ひとりのわたしに気遣ってくれたのか、お茶やケーキとお話でもてなしてくれて、幸せな時間だったな (^^)/ 宿泊先 Kool's Accommodation (クールズ・アコモデーション) のベッド タベウニの住民は、ほんとうにフレンドリーで、道を歩いててもすぐに話掛けてくるの。1回会ったら、つぎからは「ハイ、Kaon!」と。 1回話した同じ年の女性と翌日、道端で再会。その女性がアイスクリームを食べながら歩いて近づいて来たんだけど、「ハイ、Kaon!」と、アイスクリームをわたしに「Kaonも食べな」と差し出してくる。ぺロッと1舐めしたけどね (笑) それぐらいフレンドリーな島だったよ。だから、ひとりになりたい人にとっては、すこし面倒な島かも?!どこへ行ってもフレンドリーな島だったから。  

#ハワイ マウイ島の「カパルア・ラビリンス」の図形は、右脳と左脳の統合に良い?!そして視力改善?!

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  マウイ島の「カパルア・ラビリンス」は、右脳と左脳の統合にいい図形なんだって! ハワイのマウイ島「カパルア・ラビリンス」 引用写真   というわけで、手書きで描いてトイレの壁に(*^^)v トイレの壁に! 目は、物を目で見ているのではなくて、脳で見ているという説もあるからね、トイレに入ったときに、目の運動として目を動かしていたら、視力と脳の働きがよくなるかもと?!   最近、同年代が老眼鏡を使い始めている。 わたしも、そろそろ老眼鏡が必要?!と思うことも増えてきた (T_T) でも、老眼鏡をまだまだかけたくないわたし。 そんな老眼の悩みについて、平松類氏の「老眼のウソ」という本は参考になったな。    視力は、日によって変わったり、時間によっても変わるらしい。 まだ、本などを離して見る距離が30センチぐらいならば、トレーニングで進行を食い止めることもできることもあるらしい。 わたしは、ぎりぎり30センチ以内ぐらい。 まだまだ老眼鏡をかけたくないから、トレーニングで足掻くことに (*^^)v   この本は、老眼に悩んでいる方にお勧めなんだけれど、「視力が治る」とは書かれていない。 ・「治る」→「すっかり若返る」は勘違い ・「若い頃とは一緒になりません」=「完全には治りません」 ・「でも良くはなります」=「部分的には治ります」 という視点で、手術・コンタクト・眼鏡・トレーニング・病院やメガネ屋さんの選び方、眼鏡の手入れ方法など、分かりやすく書かれていたよ。   そして、老眼に悩んでいる人のための本だからか、活字が大きくて目にやさしい (笑)。   わたしは、目と脳のトレーニングで足掻いてみる !(^^)! 怪我をして脳を損傷した場合、目に問題がないのに目が見えなくなることがあるらしい。 だから、逆もしかりかもと?! 目と脳のトレーニング → 視力改善   さてさて、3ヶ月後?半年後?1年後、どうなっているんだろうか?! ~ ▲ 過去ブログ ▼ ~ ブログ2号店 海外旅行ブログ一覧「#海外旅行」- Blogger ブログ1号店「#海外旅行」by Kaon - Bloguru

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