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#「1年後のPV数は?」いろはdeおしゃべり

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 このブログの2号店「おしゃべりカフェ.com」で初投稿をしたのが、去年の3月26日。 だから、このブログを始めて1年が経過。 1年間は、「3日に1回は投稿をする」という自分との約束が守れてよかった (^^) 自分との約束が守れると、それが小さな約束でも自信になるからね、 自信 → 自分を信じる 「1年間は、3日に1回はブログを投稿する」という約束は守れたから、自分の自信にはなったけれど、PV数はね、しょぼいよ (-_-) 現実は厳しい、、、 1年間のPV数の推移 独自ドメインが育つのに1年ぐらいはかかるという人もいるけれど、どうなんだろうこのPV数??? 月間PV数が1,000PVに達する月も出始めてきたけれど、最低目標ラインの月間3,000PVにはまだまだ遠いPV数。 唯一の救いは、PV数がゼロの日がほとんどなかったということぐらい。 「 書きたいことだけ書いて収益化できるか」という このブログの2号店の実験は、やめようかな?! う~ん、でもあきらめない。 ヒット投稿が誕生することもありえるからね、うんうん。 だから、頑張らず、あきらめないでブログを続けてみるつもり。 頑張らないよ、この1年、ブログの投稿のために、PCの前にいる時間が多かったからね、もっとのんびりとブログを投稿して、ゆったりとほかのことを楽しむ時間をもとうと思う (^^♪ うん、これからはもっと頑張らない、でもあきらめない (^^) ~ ▲ Memo ▼ ~ 1投稿当たりのPV数の1日の目安は? 1日平均100PV → スーパーヒット 1日平均50PV → 大ヒット 1日平均30PV → ヒット 1日平均10PV → 目標ライン 1日平均1PV以上 → 最低ライン

#「いまの若い子には、味わえない恋のドキドキが1つある?!」いろはdeおしゃべり

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 いまの若い子には味わえない恋のドキドキが1つ、わたしたちの世代にはあったなと思う。 若いころ、大好きな彼との電話、それはそれは楽しくて、恋を盛り上げてくれたな~と思う。 いつの時代も、大好きな彼との電話は、しあわせな時間の1つだと思う。 いまの時代ならば、電話ではなくて、Lineのやり取りなのかな?! 離れていても、Lineでつながっている ♡ ♡ ♡ そんな感覚が、電話という媒体にはあるよね。 初めての彼からの電話に、心臓が飛び出てくるんじゃないかと思うぐらいのドキドキがあったのを覚えている。 彼からの電話にテンションが上がり、天にも昇る気持ちとはこういうことなんだろうなと思ったな。 そんな彼とのしあわせな時間を過ごすために、わたしたちの時代には、1つの壁があったんだ、、、 それは、オヤジ、、、 地震雷火事オヤジ! 父親という存在が、大きな壁だったんだ。 携帯電話がない時代だから、固定電話のみ。 彼からの電話に、わたしより先に父親がでないか、ドキドキしたんだよね。 あの瞬間のオヤジという存在は、わたしにとっては、世界一邪魔な存在だったな (笑)。 いまとなっては、固定電話も、オヤジという壁も、わたしの恋を盛り上げてくれていたな~と思うけどね、、、 当時はほんとうにイヤだった、あはは。 そう、だから思うんだ、携帯電話を所有している割合が高校生で9割といわれている時代、気兼ねなく彼とLineでつながれていいなと思う。 でも、オヤジという壁のドキドキ感は味わえないんだよね。 若い子たちに、「ウザイ!」と言われそう、あはは、、、 でも、いま思うと、恋を盛り上げてくれた、あのオヤジという壁のドキドキ感も、懐かしいんだよね。

#「10,000時間という時間」いろはdeおしゃべり

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「時は金なり」ということばがあるけど、10,000時間はお金に換算するといくらになるのかな??? 10,000時間って、なにに必要な時間だと思う? 「1つのものを極めるのには最低でも10,000時間はそれに没頭しなさい」ということばがある。 そう、1つのものを極めるために必要な時間が「10,000時間」といわれている。 わたしは、10,000時間も没頭したものは1つもない気がする。 もしかして、お料理は自炊派だから10,000時間を越したかもしれないけど、お料理が好きなわけでもないし、得意でもないし、ましてや没頭もしていないから極めたとはいえない。 極めてなくても、お料理が上手になったと言いたいところだけど、上手になったとは決して言えないレベルのまま。 だから、極めるのには " 没頭 " するということが、大切なポイントになるんだろうね。 ちょっとキザに言ったら、「情熱の炎を燃やして取り組む」という感じかな、、、 この「10,000時間」というのは、あらゆることを、ある程度経験として理解できるまでにかかる時間ともいわれている。 専門家でなければ、そこまでのレベルになる必要はないから、実践のための知識ならば、 都度調べる 人に聞いたり、教えてもらう でいいんだとは思う。 情報もいっぱいあるから、取捨選択も難しいよね。 情報をそのまま鵜呑みにしないことも大切なことだと思う。 専門家になるつもりがないなら、トライアンドエラーしながら、学習と実践を繰り返して、たくさんの経験を積むことが、10,000時間よりも大切なことなんじゃないかなと思う。 わたしの場合は、トライアンドエラーではなくて、「トライアンド、エラーエラーエラー」ということもチョクチョクあるけど、めげずに前に進む!それだけは実践している (*^^)v ふと、この「10,000」という数字に、なにか秘められたものがあるのかな?!と。 「健康のために一日10,000歩」というし、お金も日本は10,000円が一番高額でそれ以上のお札はない。 う~ん、なにか秘められたものがある気がする、、、 パーワーが最大になる数字?! う~ん、なぞが解けたら、ブログに書きます、でわまた、、、

#「異文化」 ~ 大浴場の中の異文化 ~ いろはdeおしゃべり

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今から20年ぐらい前、講座受講のために、東京に月に1回ぐらい上京をしていた。 その時の宿泊先は、国立オリンピック記念青少年総合センター内にあった「 東京代々木ユースホステル 」(2012年3月15日 閉館 / 1967-2012)。 宿泊料 (素泊まり) ユースホステル会員 ¥3,000 / 人 (税込) ユースホステル非会員 ¥3,600 / 人 (税込) 安いでしょ?!でも、安いだけではなく、わたしには興味深い場所でもあったんだ。 この外観、3,000円台で泊まれる宿泊施設には見えないでしょ?! 1940年に行われた、昭和の東京オリンピックの選手村が、宿泊や研修施設として再利用された建物。 別の棟に食堂もあって、朝は450円ぐらいで食べ放題だったんだよ !(^^)! ひとり部屋の各部屋に、テレビはなく、テレビを見たい場合は、談話コーナーで。 部屋は広くはなかったけれど、2~3泊用のスーツケースならば広げられるスペースはあった。 ひとつ気になっていたのは、壁が薄くて、隣の宿泊者の物音がそれなりに聞こえること。 わたしは物音で寝れないタイプではないから大丈夫だったけど、ここが東京オリンピックで選手の方々の睡眠場所だったと思うと、試合を控えてナーバスになった選手の方々は眠れたのかな???と。 東京いう都会なのに、緑がたくさんあり、敷地内を歩いていると、公園を散歩している気持ちに。 代々木ユースホステルには、各部屋にバスルームはなく、共同浴場のみだったの。 宿泊施設内にある4~5人用の共同浴場であれば、時間帯などによって、鍵をかけ、ひとりでゆったりと入浴することもできたんだけど、わたしはB棟にある大浴場に行くことにしていたんだ。 お風呂の中で見られる異文化がおもしろくって! B棟にあった大浴場は、温泉地やホテルなどの大浴場のような広さだったんだけど、その空間で見た入浴方法に、文化?!、人種?!、に違いがあったの。それはね、、、 ● 違い その1「シャワー」 シャワーには、2つタイプがあって、立ったままシャワーをするタイプと、椅子に座ってシャワーをするタイプがあったの。 このシャワーのタイプ違いに、人種によって好みの傾向があったんだ。 立ったままシャワーをするのは、欧米人や西洋人、ラテン系の人 椅子に座ってシャワーをするのは、日本人などの東洋人 ● 違い その2「裸体度」

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